
彼女は39歳で二卵性の双子〔男、女)の赤ちゃんを産み、4人の子供の母親になり、子守りをしてくれる人をみつけながらのワークに参加でした。
ストレッチクラスも週2回18人を指導していますのでもっと勉強が必要ですと。
昨日のアシスタントインストラクターに25人来た事に心導の時代が来た事を予感したそうです。古いインストラクター達は興奮状態!心導がまだ有名ではない時からこれだ!と思い,ついて来た人たちが頑張ったお陰です。
エスト二アの心導インストラクターにとって昨日の25人の参加者は特別の意味があるようで、プロ人たちni,しかもタリンの第一線で活動している人に心導を認めさせたことは彼女達の誇りになりました。
質問もたくさんでました。
質問「フリーフオールストレッチのときにどうしていつも二つ目の肝、胆のストレッチの後に宇宙遊泳をするのですか?」
答「二つめの肝胆ののストレッチが一番苦手なエスト二ア人です。自分の体の固さを感じた後に宇宙遊泳の尾てい骨と股関節を緩めて次の腎、膀胱のストレッチに行くと緩んでいるのを感じられて、効果が出たことがわかるので、演出効果を狙いました。」
質問「何時、どの位の時間ストレッチをしたら良いか?先生はいつストレッチされますか?」
答「毎日、朝晩1時間が理想!4時ごろ目が覚め、ベットの中で2時間ストレッチして起きます。顔も小顔にスッキリして起きます。」〔笑)
質問「子供が熱がある時はどうしたらよいか?」
答「寝ることで人間は水の状態になりますので、静かに冷やす為に寝かせて下さい。手のヒーリングをすると早く熱が下がります。」
質問「3人目の子供10ヵ月が目の玉の中の芯の所が丸くなくて、楕円形です、テンカンを起します、何か良いストレッチはありますか?」
答「目の玉の青い所は陰部の反応点です。テンカンは腎の働きがギブアップした時起きますので、食事も塩分控えて、足のヒーリングをして下さい。」
家族の事ではプロの人達も困惑します。
人は人によって生かされる、ワークでの癒し合いは21世紀のキーワード!