倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ボルボに来ています。

2009-02-13 15:43:20 |  縄文心導ヒーリング
ヘルシンキから50キロの城下町、縄文心導インストラクターのミンナの家にホームスティ、1885年に建てられた家です。「時々幽霊が出ます」と聞きました。「何かがいる」感じがしながら、就寝しました。
広い庭には家が三つ建てられていて、一つはゲストルームとヒーリングルーム。お母様の家、ミンナ、ご主人と長女シリー(13歳)アク(10歳)リリー(犬パフィン)シリーは大の日本フアン、暮れに日本を訪問、原宿ファッション、漫画、アニメが部屋一杯にありビックリしました。犬のリリーはパフィンン犬で世界に2000匹、フィンランドに80匹しかいない珍しい犬です。指が6本、ロッククライミングします。ノルウェイ産だそうです。とてもシャイな犬で中々触らせてくれません。

ミンナは10年心導をやっていますが、一週間の内の5日はダイナースクラブのマネージャーとして働いています。人びとのハウツーワーク、オーガナイズ、一緒に働く、リーダーの為のコーチなどしていますが、心導のストレッチ、足のテクニックは人間関係を良くしてくれるので使っていて、みんな喜んでいるそうです。

夜のワークは彼女のストレッチクラスの人やクライアントの母子などが参加されました。7人のスモールクラスでしたが、13歳の娘さんたちっと一緒にワークが出来たのが良かったです。
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