倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

アートで癌を克服

2009-02-14 14:43:14 |  縄文心導ヒーリング
ミンナのお母様〔75歳)は抽象画家です。そのアイデアがユニークで、説明を受けて、成る程!絵を4ッに切り取り貼り付けられていて、横縦、上下と見る位置を変えると絵が別のものに見えてきます。人間の体も同じようにして四つに分けてみると肉体と魂が別々の動きをしているのが分かります。
お母様は癌を3回克服されています。19年前に乳癌8年前に大腸癌5年前にミケンの所に癌のシコリが出来ました。2年前にご主人が亡くなり、その時に絵の描き方を変え、四つに分ける画風にし、苦しみを克服されたとか。
芸術の感動!がDNAの四本の流れを変え、がん細胞を消したと思うことができます。昨日は取材が入っていたそうです。
アトリエにある絵を一枚プレゼントして下さいました。
ワークで紹介したいです。
ボデーワークや心理学の治療にも使えそうです。
素敵な家族に癒されました。
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フィンランドで二番目に古い町ボルボ

2009-02-14 00:03:21 |  縄文心導ヒーリング
ボルボにはエクササイズが一杯あり、ヨガ、ティラミス、ゾーンセラピー等、心導インスラクターも3人いますが、クライアントは皆さんたくさんもっていますが、ワークの人を集めるのが大変で、ワークは他の町でやっています。というのもボルボはフィンランドで二番目に古い町なので、少し保守的なのかもしれませんね。心導はぺヤーになり、グループでローティションするので、知らない人の体を触れなければいけないので、それに慣れるまでは抵抗があるようです。人集めの作戦会議が必要です。
昨夜のワークに二人の少女達が参加し楽しかった!そうです。ミンナは子供達のワークをやると言っています。ミンナとエクスチェンジで縄文ストレッチをやりましたが、彼女は手が暖かくフィンランド人にしては小さいけれどバランスよく体を思いっきり使い上手でした。
マネージャの仕事を終え、自宅で毎日クライアントをみているそうで、ヒーラーは人にやるだけでは、疲れてしまいます。グループワークをして自分の癒しを本格的にやるように。
エスト二ア、フィンランドの縄文心導インストラクターの家を次々に訪問しながら、今時のカルチャーを体験できて面白いです。
明日はヘルシンキでアシスタントインストラクターのワークが終わり次第ユバスクラへ。
シルカの家に戻ります。

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