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今の時代はコンピューターから来る凝りは小学生から。凝りはお金持ちのものかと思っていたら,,,
アメリカンドリームは一昔前まで、お金持ち志向から、お金がなくても幸せに暮らす方法を探しています。
この一週間サンフランシスコで若者たちと対峙しました。
家族に一人のヒーラーが必要と思っていたけど、それでは間にあわない。
自分の身体は自分で治す。人はヒーラーの才能を持ち合わせているのだから。
ハウスメイトのKAN君(32歳)をまずは特訓。
彼は今立ち上げている「おにぎり平和革命」で超多忙。朝5時起床、コンピューターワークの後おにぎりのメニュ-や営業活動。
おにぎり平和革命には自分の身体つくりが必要。「よろしくお願いします!」と。
明治維新の獅子をおもいだします。
今日はおにぎりを食べた後に出来る、足の指のスパイラルを指導。
これは茶道の手つきと同じようにします。
おにぎりを毎日200個にぎつているKAN君の手さばきは、マザーの手。不器用なアメリカ人との差を感じました。
おにぎり平和革命ように日本人のDNAにインプットされている日本伝統を進化した形で世界へ出して行きたいですね。
KAN たちの最近のOnigillyの記事です。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3541