今一番困っているのは、人です。
エスト二アでも都会に住んで居る人達はいつも忙しく時間に追われ、自分の事をじっくり見つめることもなく、気を付いた時には医者から病名をもらっています。
心臓病が死因の一番、50歳を峠にやって来ます。そこで大丈夫だった人は長生きしているそうです。
自分の健康は自分で管理、エスト二アにも風邪ひいたらブルーベリーを食べなさい。サウナに入ったら爪を揉みなさいとか先祖の智恵があります。もう一度その考えを現代に引き戻しましょう。
エスト二アで出版予定の心導の本のでじめから
はじめに
ヒールは時代のキィーワード
第一章さまざまな治療例
第二章 さあペアーで一緒にやってみましょう
自分を知るためのペアーシステム
男女で行ない,陰陽の気を流す
男女のエネルギーの流れるところは違う
ブロックの種類とその治療法の違い
Dnaを元気にし、内臓を強化する『フリーフォール・ストレッチ」
血液をさらさらにする『フリーフォール・メディティション」
肩と首のこりを取る『泡に帰って行く操法」
男性機能を向上させる『足の操法」
脳の老化を防ぐ『背中の操法」
経絡の詰まりが内臓を腐らせるー按腹の操法で`新鮮な内臓‘を
「背中のお祓い」
第3章
生活の中に生かす心導のテクニック
第4章
心導の基本理念
第5章
世界にはばたく心導ネットワーク
200ページ イラストを多用とした実用書として企画