苔むした灯篭、寄進標の数々が建ち並ぶ階段状の参道。
一番奥には、奥やしろに向かう、狭い急な階段。
山門からは、さながらハイキング。
相当な覚悟が必要な登り坂です。
山奥のためか標高が高いためか、紫陽花の色がこの時期にしては、鮮やかでした。
本日7月15日
48年ぶりに会う学生時代の友人たちに会いに道後温泉に出かけます。
若かった、我々が、どれだけジジイになったのか、また名前と顔が一致するのか会ってのお楽しみです。
雨のそぼ降る真夜中の墓地に肝試しに行って、突然現れた女性に恐れおののき
足はあったのか、なかったのか、目の眩むような恐怖の中固まってしまった、あのバカどもと再会です?
仕事は、木曜日にタンクローリーの修理が完了する予定なので、また通常時間に戻れそうです。
ブログの投稿も、通常に戻れるといいなと思っています。