Varaderoとは先にご紹介した通り、Old Habanaの西北に位置します。
距離的に4Kmほどかと思います。
今回は、歩数計をもっていかなかったので、アバウトです。
いわゆる普段のキューバそのものと思います。
カリブの建物の色に注目してみました。
手前のへんてこな乗り物はれっきとしたタクシーです。
これにも乗ってみました。料金は、交渉制でした。言い値は、少し高めなので(ホテルで得た情報)必ず値段交渉をすること。
方法は、スペイン語が話せれば、それに越したことはないのですが、携帯を使った電卓で、無言交渉。
おもったより上手くゆきます????????
公園があちこちにあって、市民は木陰で休んでいます。
私は、スマホを持っていないので未確認なのですが、見た感じでは、無料wifiがあるのではないかと思いました。
皆スマホの画面に見入っていました(キューバにもスマホの波は押し寄せているのでしょうか?)
スマホを待たないおじいちゃんには肩身が狭い。かといってスマホにしなくてはいけない理由が見つからない。
先に書いた排気ガスの件ですが、証拠写真ではありませんが、このような具合です。
右端には果物をリヤカー(現在でも日本語として通じるのか不明ですが)露店商が写っています。
なんだかわけのわからない果物を買ってみたのですが、1cucで、9個もくれました。
甘くて美味かった。1個食べて、周りの子供たちに分けました。
キューバの観光地(オビスポ通り近辺)でない地区のごくありふれた光景です。
何をするわけでもない、ただただ座っています。
もちろん物乞いをすることもありません。
カメラを見せて、「いい?」という仕草をすると、99.99%笑顔を向けてくれます。
この日常の素晴らしい光景、素敵な笑顔はいつまで、続くのでしょうか。
これらの写真は、D750で撮影しました。
行く前は、WIFI機能のあるカメラは持ち込めないと、取説に書いてあったので、日本光学、アメリカ大使館、キューバ大使館に問い合わせたのでが、
私としては、カナダ経由キューバへ行くのだから、アメリカ商務省の通達に従わなくてはならない合理的理由は、存在しないのではないかと思う旨を伝えたところ
結論は、キューバ税関の判断になると思うという、極めてお役所的返答でした。
では、ということで、キューバ税関を通過する際に、D750のロゴ入り金色ギラギラの例のハデハデストラップを付けた、裸のD750をプラスティックのバットに入れました。
結果は、ご覧の通り写真を撮ってきました。
旅行案内や、取説は確かに確認すべき情報源ですが、最新情報ではありえない宿命はあるようです。
ロンドンでもあらゆる場所にWIFIは用意されていて、日本からWIFI機器をレンタルする必要はなかった。
ただ役に立ったのは、借りたWIFI機器のコンセントは役にたった。
誤字、脱字が多くなっています。見直す時間がなく、見にくくなっています。申し訳ありません。
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