本日は、先月手術した左目より黄色っぽく見えている、右眼を手術します。
これでファインダーを覗く目も明るくなる見えることと思います。
先生は二重に見えている状況も改善されるかもしれないと、言っているので楽しみです。
撮影にゆく機会もなく、新しいカメラはカメラボックスに中で眠ったままです。
先日江ノ電を撮ったり、孫を撮ったりして感じたのですが、絞り、ピント、シャッタースピードを全てカメラ任せでは、うまくいかないことがわかってきました。
もちろんバカチョンカメラなので、フルオートで撮れば失敗はないはずですが、そこはカメラ!
思ったようには撮れません。
絞りと、シャッタースピードは、マニュアル、ピント合わせはオートが良いかなと、思います。
咄嗟の場合に、全てマニュアルだと、失敗写真になりかねない。
距離計は、昔のやり方で、合わせるのが良さそうです。
絞りを16に設定して、無限大を16に合わせれば、足元から無限大までピントは合います。←回析現象については、さておきます。
昼間ならばシャッタースピードに気を使わずにいられるのですが、夕方朝方はかなりシャッタースピードが遅くなり手ブレばかりになってしまいます。
そこでISOをサムホイールに登録して、400から800で運用すればかなりの状況で対応できそうです。
なんと言ってもカメラが、軽いのは、最大の強みです。
咄嗟の場合を想定してオールオートに設定してはありますが、即座に変更できるように、対処しています。
FOTOSは、ipadで使用可なのですが、設定するたびに、大量な電池を食うので、使い物になりません。
今までもレリーズを忘れたときは、セルフタイマーを使っていたので、これで対処する予定です。
Leica -Dという液晶のないカメラがあるのですが、電池がどうなのでしょうか?
昨夜発見したのですがLEICA M10の中古が500,000円を切って売られています。
なんとなく手を出してしまいそうなので、見ないようにしています。
今、興味を引かれているのは、通勤用に中古のDUCATI モンスター1000Sが気になっています。
V型エンジンだから、足の短い私でも乗れるし、軽いし魅力的です。
と、だらだらと取り止めがなくなりました。
この写真は、昨年昭和記念公園で撮った物です。
次回は、時間があったら、Leica Q2のそれぞれの撮影スタイルでどのように撮れるか、レポートできたらと思っています。
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