10月8日今日は右目の白内障の手術日

2020-10-08 08:43:05 | 写真

本日は、先月手術した左目より黄色っぽく見えている、右眼を手術します。

これでファインダーを覗く目も明るくなる見えることと思います。

先生は二重に見えている状況も改善されるかもしれないと、言っているので楽しみです。

撮影にゆく機会もなく、新しいカメラはカメラボックスに中で眠ったままです。

 

先日江ノ電を撮ったり、孫を撮ったりして感じたのですが、絞り、ピント、シャッタースピードを全てカメラ任せでは、うまくいかないことがわかってきました。

もちろんバカチョンカメラなので、フルオートで撮れば失敗はないはずですが、そこはカメラ!

思ったようには撮れません。

絞りと、シャッタースピードは、マニュアル、ピント合わせはオートが良いかなと、思います。

 

咄嗟の場合に、全てマニュアルだと、失敗写真になりかねない。

距離計は、昔のやり方で、合わせるのが良さそうです。

絞りを16に設定して、無限大を16に合わせれば、足元から無限大までピントは合います。←回析現象については、さておきます。

昼間ならばシャッタースピードに気を使わずにいられるのですが、夕方朝方はかなりシャッタースピードが遅くなり手ブレばかりになってしまいます。

そこでISOをサムホイールに登録して、400から800で運用すればかなりの状況で対応できそうです。

なんと言ってもカメラが、軽いのは、最大の強みです。

咄嗟の場合を想定してオールオートに設定してはありますが、即座に変更できるように、対処しています。

FOTOSは、ipadで使用可なのですが、設定するたびに、大量な電池を食うので、使い物になりません。

今までもレリーズを忘れたときは、セルフタイマーを使っていたので、これで対処する予定です。

Leica -Dという液晶のないカメラがあるのですが、電池がどうなのでしょうか?

 

昨夜発見したのですがLEICA M10の中古が500,000円を切って売られています。

なんとなく手を出してしまいそうなので、見ないようにしています。

今、興味を引かれているのは、通勤用に中古のDUCATI モンスター1000Sが気になっています。

V型エンジンだから、足の短い私でも乗れるし、軽いし魅力的です。

と、だらだらと取り止めがなくなりました。

 

この写真は、昨年昭和記念公園で撮った物です。

 

 

次回は、時間があったら、Leica Q2のそれぞれの撮影スタイルでどのように撮れるか、レポートできたらと思っています。

 


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