安曇野北小倉の桜

2022-04-15 07:29:05 | 写真

昨年は、4月6日に訪れ満開でした。

今年は関東地方の桜の開花が昨年より1週間ほど遅いためと、14日から雨が降るので13日に行ってみました。

家を00:30出発、仲間の家を経由して5:30現着

予想通り満開の桜でした。

今回は道路の左側の小高い位置から撮影しました。

帰りはいつものパターン通り下道を走って帰り、途中諏訪で長年探していた味噌屋さんをやっと見つけ出し、味噌をゲットしてきました。

早速昨日朝、味噌汁を頂きましたが、思った通り極上の醸造味噌でした。

味噌屋さんの親父は、自信たっぷりで「お気に召しましたらまたご来店ください」と送り出しました。

もちろん、買いにゆきます。

 

2枚とも同じ位置からの写真になってしまいました。

予定というか心算は、違う角度の写真を選んだのですが、隣の写真だったようです。

明日にでも、仕事から帰って、気力に余裕があれば、2枚並べて投稿し直そうと、思います。

桜の畑から一段下の家の方と、挨拶を交わして偶然見つけたポイントです。

この畑仕事をしている方をかなり撮ったのですが、朝日と、安曇野の風景が角度的にうまく融合せず、中途半端になってしまいました。

昨年の撮影位置は

桜の手前のアスファルト道路の桜よりです。

今年は道路の手前に見えている整地された畑のヘリからの撮影です。

桜のある段から右にもう一段下がったところ(画面では外れています)が新しく選んだ撮影ポイントです。

 

今回場所がかなり離れているのと、開花時期が異なるようなのでパスしたのですが、飯田山本icの桜は満開から少し散り気味であった模様です。

5月初旬には、もうひとつの長野の桜を撮りにゆこうかと目論んでいます。

4月下旬は山梨の桜を撮りにゆこうかと思っています。

うまく満開時期が合いましたら、また投稿いたします。

 


安曇野の春

2022-04-14 11:29:59 | 写真

昨日安曇野に行ってきました。

天気予報では、14日から雨になるということであったので、雨に叩かれる前にと思い、昨年の桜の開花を参考にして満開であろうことを期して行ってきました。

予測は的中、満開から少し経って一部松本寄りでは、散りつつある状態でした。

北小倉から松本方面に10Kmほど南に下った「安養寺」の桜です。

 

 

 

 

 

今回は、素直にきれいな桜を撮ってみました。

初めての場所だったのですが、到着してみてあまりの雅さに驚きました。

平安の都の桜はこんな様子であったのかと想像されるほどでした。

 

 


フィッシング記事の補足

2022-04-14 11:21:17 | 写真

文章途中が白くマスクされてしまいましたが、私の単純ミスです。

文章の内容について「Amazon」の記述等に関しては、「Amazon」にて確認した内容そのままです。

くれぐれもきを付けていただきたいと思います。

また私の確認したところでは、同様の内容は、「Apple」でも確認されています。

これは以前、投稿したと思いますが、電話をしてかけてくださいと言う内容です。

「Apple」に電話する際の、確認事項がないことと、「外国人」の男性が出るのですぐわかります。

以上。


Phishing

2022-04-09 08:53:47 | 写真

巧妙なフィッシングメールがきました。

発信元は「Amazon」となっています。

ロゴは、正規の「Amazon」と全く同じです。

内容をよく見ると、おかしいなと気づきます。

現物です。

下の画像がAmazonからの正規のメール内容です。

皆さんに失礼のないよう私の名前、住所、商品名、金額、アカウントは、塗りつぶしました。

 

 

この画像は多分拡大できないと思いますので、私が気づいた箇所を、解説しておきます。

まず、最初に気づくのは、注文したことがない注文品が、みたこともない住所に発送されるように表示されている

ここで慌てて、「注文の詳細を表示す」をクリックして、アカウント、パスワードを打ち込むと、勢いでクレジットカード番号まで打ち込んでしまうことを狙ったものだと思う

いろいろなタイプがあるけれど、このタイプはやられやすいと、思う。

 

画面右上Amazonの並びを見ると

正規では注文履歴 |アカウントサービス|Amazon.co.jp

「お客様のAmazonアカウント」という表示は無い

文章中のリンクをクリックできる

                 ↓ここです

phiでは注文履歴がなくて アカウン|トサービス|Amazon.co.jp

お客様のAmazonアカウントが書いてある

文章中のリンクはクリックしてできない

となっているのが、大きな違いです。

 

注文の詳細を表示するしかクリックするところがないのでクリックすると、アカウンとパスワードを入れる画面になる←ここまでは見るだけなら大丈夫

 

対策としてはまず何はともあれ、Amazonのホームページを開いてみることです。

開くことができて、アカウント&リストの上に自分の名前が表示されていれば、メール内容と現実は食い違っていることがすぐ確認できます。←アカウントはロックされていない

ここでも、気付かなかった場合は、アカウント&リストをクリックしてアカウントセンターの「メッセージセンター」をクリックすれば、注文、配送情報が見られるので、ないようを確認すれば

フィッシングであると確信できる。

 

Amazonのホームページにいかなくても確認する方法は、該当メールの「from」をクリックして送信人を確認すれば変だと、確認できる。

正規の「Amazon mail」の発信人は、Amazon.co.jpstore-news@amazon.co.jp

プリフィックスは、発信部署によって変わりますが、サフィックスのamazon.co.jpは全て同じです。

アットマーク以下を確認すれば、本物と偽物を簡単に区別できます。

 

以上です。

口直しに写真をあげておきます。

京都島原です。

 

 

 

 

 

 


カタクリの里Ⅱ

2022-04-08 08:47:16 | 写真

今回は、マクロを取り上げてみました。

当日は(04.02)、よく晴れ渡り絶好の撮影日和でした。

晴れの状態で試すことができる、撮影を全て試みてみました。

結果は上々問題なしであったのですが、人間(撮影者)の方に問題がありました。

オートフォーカスにしてあっても、ピントが合わない状況に陥りました。

目の錯覚かなと思い、撮影を続けましたが、どうしてもおかしい??

答えは予測通り、マクロモードを通常モードに戻すのを忘れていました。

カメラは正確に、オーダーを実行していたのです!!

マクロは使い慣れていないせいかピントの的が絞りきれないまま、シャッターを押してしまっているようです。

下の写真は、逆光気味なのですが、色を浮かせてから明るさを戻しました。

今日は朝早く起きて(いつものことなのですが)キーボードの掃除をしました。

キーボードも半年目なのですが、指の汚れでキーが黒くなってきました。

綿棒と、石鹸と、雑巾(絞ったのと、乾いたの)を使って擦り30分ほどで完了しました。

打ってみると、まだ石鹸分が残っているのか、少しす滑り気味です。

このままにすると、キー表面が黄色っぽくなってしまうので、再度拭き直しかな。