キューバで出会った女の子

2022-11-17 04:41:21 | 写真

昨日薪能の手拭いのお話をしましたが、確認してみました。

飛んだ勘違いをしていました。

撮影した場所時間に関しては間違いはないのですが、モデルが違っていました。

年齢も近いし、髪の毛のゆい方も同じなので今までずっと同一人物と思っていました。

昨日の子

撮影地はオビスポ通り沿いの家(多分ハバナ一番の繁華街ビエハ広場に向かう道)

撮影地カテドラルの隅

 

 

 

これが薪能能の手拭いです。

手ぬぐいを頭にかぶってポーズをとってくれました。

できるだけ普段の表情を撮ろうと思っていましたが、かわいい仕草表情には自然に指が動いてしまいます。

来年の5月雪解けまではかなり間を開けての投稿になるかもしれません。

その後も草刈りや、野菜作りでヘトヘトになると思いますので、休み休み続けようと思います。

敷地に現れた動物たちの写真は是非撮ってみたいと思います。

熊はスターですので春先、晩秋は早起きして一枚でも撮れたら快挙です。

近所の人は、日常茶飯事的に目撃されると話しています。

ほんとかな???

鹿は友達、狸、狐、おごじょ、へび、その他大勢うじゃうじゃ住んでるからねと言われています。

人数的には勝てないから仲良くするしかないよ!とも

虫、爬虫類、動物写真に転向しようか????


2022年3月の写真展 世界子供たち

2022-11-16 07:11:40 | 写真

2016年9月25日から30日なぜか格安のキューバツアーを発見して渡りに船とばかりに行ってみました。

キューバとアメリカ合衆国との国交回復がなって、なんとなく雪解け雰囲気で会ったのとハリケーン時期であったことが重なったものと思われます。

運の良いことにハリケーンとは遭遇せず、楽しいキューバの旅でした。

キューバの首都ハバナでの撮影が主でした。

この子には相模大野の女子大学で行われた「薪能」の手ぬぐいをあげました。

とても喜んで、そのまま頭にキューバ風に巻いてくれて喜びを表現しくれました。

その写真も撮ってあるのですが、少し撮り方が悪く投稿するか迷っています。

 

 

 


2022年3月の写真展

2022-11-15 19:17:22 | 写真

この子を撮ったのは、ネパールの首都カトマンズ

インドからネパールへは歩いて国境を越えました。

インドで宿の方にネパールへ列車でゆくと話したら「友達がどこかに泊まっていて一緒にゆくのか?ヒンディー語はわかるのか?」

と聞かれました。

1人でカトマンズまでゆく予定だよ!何か問題あり?

「列車の切符はどうやって買うんだ?」

駅で買うに決まってるさ

なんていう会話がありました。

結局ネパールへ行かなくては、日本に帰れないのでネパール行きを敢行

英語が通じたのは、国境を越えてからのバスの切符売り場

それまでは、切符売り場で降車駅の名前の連呼でなんとか切り抜け抜けました。

インドの駅もパリと同じく改札はないので、グダグダとプラットホームへ

プラットホームでは、行先案内板と睨めっこ.........

同じプラットホームに列車は右からも左からも来るので驚きというか戸惑い

まだ暗いうちにバラナシの宿を出て真夜中過ぎにカトマンズ到着

バスの兄ちゃんにあらかじめカトマンズまでの切符を見せてあったので「カトマンズ到着」と、起こされた

「ここカトマンズ?真っ暗な山の中みたいだけど降りるの?」

てな訳で真っ暗な山の中に放り出されてしまった。

彼の説明だと、ここはカトマンズの南30km。

道端にタクシーが停まっているからカトマンズまで乗って行けとのことだった

タクシーの運転手に、宿のホテルの名前を見せると、ホテルに電話して場所を聞いてくれた

どうやら場所がわかったようで、「乗って良い」とのことで車中の人に

ここまでくると、なるようにしかならなのだからと覚悟を決めて、車に乗るしかなかった

いつどの方向から来るのかわからない列車やバス。

どこから発車するのかわからない駅前のバスやらなんやらで、よくカトマンズについたなと我ながら感心した

これも中1のジャックアンドベティのおかげだなーと思った。

バラナシの宿の人が心配してくれたのは、このことだったんだなと身に染みて分かった

満天の星が唯一慰めであった。

 


2022年3月の写真展

2022-11-10 14:51:30 | 写真

新コロナも第8波が押し寄せるのでしょうか。

このおかげで撮影には全くと行って良いほど行くことができなくなりました。

一昨日の天体ショウも急遽仕事となり就寝していて見逃しました。

海外の撮影旅行も良い兆しはあったのですが、また元の木阿弥になりそうです。

ダッカも行きたかった。

オイミャコンも行きたかった(これはウクライナ侵攻で行けそうもない)

ナミブも同じく

 


2022年3月の写真展作品

2022-11-06 08:53:13 | 写真

この写真展は「第2回光画展」と銘打って2021年9月に開催予定でした。

新コロナ感染症の影響で、順延に次ぐ順延で年を越えてしまいました。

「私が出逢った子供たち」が画題です。

この写真展では是非とも一番に飾りたかった写真がありました。写真の出来栄えが良いとか、被写体が良いとかの写真ではなく

ただただ一番に置きたかった写真ですので見て頂いた方にはたいへん申し訳なく思います。

この写真が、六人展のトップを飾る写真といたしました。

理由は以下説明文

この母は2020年に93歳で他界いたしました。

母を撮るために買ったカメラであったのですが、室内であったため母の映像はボケてしまいました。

実生活では、ボケることなく最後までしっかりしていました。

写真番号5は当初は5番目に展示する予定でしたが繰り上げました。

これは名刺を作るために撮った写真です

鏡を見ながら撮ったのですが、なかなか難しいものです。

かなり試行錯誤いたしました

この写真は、三浦市の城ヶ島で撮った写真です。

真夏の太陽が照りつける中、子供のために日陰に佇む若い母親

このみちを下ったところが「馬の背洞門」です

また少し手前には、「海鵜の越冬地」有名な断崖が望めます。

この種の写真はウケが悪いんですよね

私は好きなのですが評判は良くないです................................