明日、いよいよ旧ナビスコカップ、いまルヴァンカップ決勝です。
今年の話題は何といっても、長い間、無冠の強豪、シルバーコレクターと揶揄され続けてきたチーム同士の決勝ということです。
とちらが勝っても初優勝などという、ありきたりの見出しではない、これほどタイトルに縁がなかった強豪チームも珍しい、いや、この2チームしかないほどタイトルに無縁のチーム同士の戦いになりました。
しかも、それぞれリーグで上位につけていますので、見ごたえ十分といったカードです。
勝利予想など、私の役割ではありませんのでやめます。
願うのは打ち合いになって4-4ぐらいの同点で延長、それでも決着つかずPK戦ぐらいのシナリオです。セレッソなら杉本、柿谷、清武らの選手、川崎なら小林、中村憲剛、家長らの選手が得点を決めれば、試合そのものが歴史に残る名勝負になります。
まぁ、身勝手なシナリオをお許しいただければ、この決勝は川崎が制して、セレッソは勝ち残っている天皇杯を制してなどと・・・・。
勝負の世界はそんなに甘いもんやおまへんでぇぇ~~。
では、明日をお楽しみに。
今年の話題は何といっても、長い間、無冠の強豪、シルバーコレクターと揶揄され続けてきたチーム同士の決勝ということです。
とちらが勝っても初優勝などという、ありきたりの見出しではない、これほどタイトルに縁がなかった強豪チームも珍しい、いや、この2チームしかないほどタイトルに無縁のチーム同士の戦いになりました。
しかも、それぞれリーグで上位につけていますので、見ごたえ十分といったカードです。
勝利予想など、私の役割ではありませんのでやめます。
願うのは打ち合いになって4-4ぐらいの同点で延長、それでも決着つかずPK戦ぐらいのシナリオです。セレッソなら杉本、柿谷、清武らの選手、川崎なら小林、中村憲剛、家長らの選手が得点を決めれば、試合そのものが歴史に残る名勝負になります。
まぁ、身勝手なシナリオをお許しいただければ、この決勝は川崎が制して、セレッソは勝ち残っている天皇杯を制してなどと・・・・。
勝負の世界はそんなに甘いもんやおまへんでぇぇ~~。
では、明日をお楽しみに。