【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 昨今の研究で「インフルエンザワクチンは、毎年打つ人は、痴呆防止になる」と専門家が。なれば、このコロナワクチンは将来、何に貢献かな。
読者が「コロナワクチンは数年後に死ぬ、という風評が世界中で流れているが、住職はどう思うや」と。「数年後って言うが、抗体が数ヶ月で減少するから、何回も打ってるんでしょ。という事は、数年後までワクチンの成分は体内にはないよ。現在、全世界で1度以上接種した人が6割と。接種が原因で死亡、どれ程」と。
【追伸】
読者が「ワクチン3回目、住職はどうするの、受けるの」と。「もう、受けたよ、昨日だけどね。拙僧は小麦粉によるアナフィラキシィ、何度か経験があるので、その症状が出なかった過去2回接種のファイザーを選択。キャンセル待ちで申し込んでいたら、昨日の夕方、知らせがあったんで」「副作用は」「今回、肩が痛い程度かな。コロナ感染死の平均年齢は、85歳でしょ。拙僧の仕事は、その年代の人達との対応が大半なもんで、受けとかないとね」と。