檀家爺様が「国葬を政治利用するな、とか、安倍さんは国葬など望んどらん、とか色々言ってるな、住職よ」と。「この国葬は、単なる国葬ではないよ。安倍元総理の最後の外交。国連もサミットも、後方支援も経済制裁も、あまり効果が。世界が打つ手なしの状態で唯一、切り札を持ってるは日本だけ。国葬は切り札」と。
【追伸】
檀家爺様が「そうか、国葬は切り札か」と。「1%でも戦争を止めれる確率があるのなら、それは絶対に実行すべきでしょ。日本が今、世界の為にしてあげられる事は何か、国葬に各国の国家元首、勿論、プーチンさんにも来てもらい、話し合ってもらう場所を提供する事。今、プーチンさんが面子を潰さず、大義名分を持って顔を出せる場所は、安倍さんの葬儀(国葬)しかない。『27回も会談を。安倍元総理には義理がある』と誰にも遠慮なく。毎日、ウクライナの人が数多く亡くなっている。この戦争で世界の経済も停滞を。世界で今1番解決しなきゃならん問題は、この戦争を止める事。それが今出来るは、姿なき安倍元総理だけ。国葬という形で安倍元総理の力を借りる以外に現在、打てる手は何もない。世界が武力衝突をしたいなら別だが。国内のつまらん反対意見など、ただの雑音と、今は、無視すればいいと思う」と。