バツ3女性が「私には同じ様な男性が寄って来る」と愚痴を。どうも聞いておると『同じ人』にしてしまってる様だ。家事一切手抜きをする為、外でご飯を済ませてくる様になり浮気を。自分の事は棚に上げ追い込むから堪り兼ねて手を出す様に。本人の反省がないからね。何度人が変わってもまた同じ状況を。
信仰って、ね。先日も女性が「土地が悪いから功徳を積めと。改善なくば今度は便所のせい、風呂のせい、玄関のせい。挙句に神のせい、先祖のせい、狐のせい、と。その度に大金を」と精神疾患状態で寺に。ほんと「いい加減にせい」と。何かの「せい」にして繋ぎ止めを。どうも感謝の足りん人が食い物に。
クレイマー保護者を抱える学校講演で「病院にドクターや看護師がいなかったら誰が貴方の身体を。学校に先生がいなかったら誰が貴方の子供の勉強を。文句を言うなとは言わん。が、その前に世話になっとるが先でしょ。親の姿を子供達が。貴方と同じ文句言い、講釈言いの予備軍を育てるつもりですか」と。
度々会社の代表が昔話で「倒産寸前の頃1人の社長とのご縁が。『朝7時にここまで来れたら仕事をやる』と。社員と車を走らせ関西から静岡まで、毎日往復8時間を。1ヶ月後『もう来んでいい』と。『終わったか』と落胆しておると『今後定期便を出してやる』と。この時の喜びは30年経った今でも」と。
他国と比べ日本の六法全書は比較的厚みが薄い。これは規定、規律が少なくて済んでいるという事。一国一国を大名が統治していた江戸時代は「この規則を守れ」というお触れ書きが。ある国では5か条、ある国では30か条と。数が少ない程、治安が安定しているという証し。昨今日本も徐々に六法に厚みが。