先日【書】(命名色紙)の話を書きましたが、
その記事のコメントにも書いていたように
『そして、以下の句を名前の横に書きました。
「木もれ陽の はかたの杜に ふる 晩夏」
その子の名前は「陽夏」(ひなつ)というのです。』
と、一句添え書きしていたのですが、
今日これを受け取った我が息子が、この一句にいたく感激して電話して来ました。
「すっげーいいじゃん!」
と、下手くそな字を補って余りある喜びの声を聞き、私も嬉しく安堵しました。
その下手な【書】でも、写真に撮っておけばよかったな。
そこで、上に書いた一句をもう一度
木もれ陽の はかたの杜に ふる 晩夏
書道に続いて「俳句」にも火が付いてしまったので、大津留先生にでもブログ添削をして頂きながら(もちろんタダで)、鍛錬いたしましょう。
今後また、さらに時間の配分に苦労しそうな状況です。
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【最後まで御覧頂きありがとうございました。
ついでにワン・クリックしていただければ嬉しいです。】
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その記事のコメントにも書いていたように
『そして、以下の句を名前の横に書きました。
「木もれ陽の はかたの杜に ふる 晩夏」
その子の名前は「陽夏」(ひなつ)というのです。』
と、一句添え書きしていたのですが、
今日これを受け取った我が息子が、この一句にいたく感激して電話して来ました。
「すっげーいいじゃん!」
と、下手くそな字を補って余りある喜びの声を聞き、私も嬉しく安堵しました。
その下手な【書】でも、写真に撮っておけばよかったな。
そこで、上に書いた一句をもう一度
木もれ陽の はかたの杜に ふる 晩夏
書道に続いて「俳句」にも火が付いてしまったので、大津留先生にでもブログ添削をして頂きながら(もちろんタダで)、鍛錬いたしましょう。
今後また、さらに時間の配分に苦労しそうな状況です。
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