宮応かつゆきの日本改革ブログ

●日本共産党
総選挙で市民と野党の共闘で政権交代を、共産党の躍進をめざします。

”借金で買うなんて粋じゅないね” ”江戸っ子は、身銭で熊手を買う” ”釈明に持ち出されて悲しいよ”

2014年03月30日 | その他

 「しんぶん赤旗」30日付記事が良かった。 「熊手業者怒った、渡辺代表8億円釈明」 「サクサン」させていただきます。

 「東京都内の『酉の市』で熊手を販売する男性が『借金で熊手を買うなんて、酉の市を知らない者の買い方だ。 粋じゃない」と憤る理由を聞くとー。」

 「熊手は縁起物なので、定価というものはありません。 お客が店と相対して買うものです。 お札やお守りと同じで、1年の縁起を買うもの。 家に1年間、飾ったら神社やお寺に『1年間ありがとうございました』とお返して、新しい熊手を買って帰るのがしきたり。 毎年買うものだから、30、40年と飾る人形のように高価なものとはならない」

 「熊手は2000円ぐらいから買うことができるし、自分の縁起を”買う”ものだから、借金で買うというのは合点がいかない。 渡辺代表が買ったという熊手を見たわけではないから、何とも言えないが、せいぜい高くても30~50万円ぐらいだろう。 政治家だから何本も熊手を買って、みんなに配るわけにはいかないから、買った熊手は1本だろう」

 「そうすると、借りた8億円のうち1%にもならない熊手を持ち出されるのは、業者として非常に迷惑。 説明のつじつまがあわない。 幸せを祈念する熊手は神聖なのです。 釈明に持ち出されて悲しいよ。 江戸っ子は、身銭で熊手を買います。 借金で買うのなら、買わない方がいいよ」

 私は、熊手を買った経験はありませんが、毎年、酉の市で熊手を買うことを楽しみにしている方々を知っています。 熊手販売業者の方の気持ちもよくわかります。 

 みんなの党の渡辺代表に8億円を貸し付けた化粧品会社ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長は時事通信のインタビューのなかで、「返済は20年、30年先でもいい。 私が言いたいのは、渡辺氏が党首なり国会議員を辞め、出直してほしいということだ。 悪あがきをしても仕方がない」と述べています。

 


「河野談話」と日本軍「慰安婦」問題の真実―「歴史の偽造は許されない」、志位委員長見解

2014年03月16日 | その他

 14日、志位和夫日本共産党委員長は、「歴史の偽造は許されないー『河野談話』と日本軍『慰安婦』問題の真実」について、「見解」を発表しました。 

 この「見解」発表の場には「11カ国13人の大使館関係者、学者・研究者、市民団体代表ら150人が参加、海外メディア8社を含む32社が取材しましざた」(「しんぶん赤旗」15日付)

 私は、このインターネット中継にアクセスできないため生で視聴できませんでしたが、日本共産党のホームページから「見解」内容をダウンロードして読むことができました。

 昨日16日、1時間16分余りの志位委員長の「見解」を視聴しました。 

  今回、日本共産党が「慰安婦」問題の「見解」を発表した理由について、次のように述べています。

 「『河野談話』見直し論は、歴史を偽造し、日本軍『慰安婦』問題という重大な戦争犯罪をおかした勢力を免罪』しよう」ということに対して、「日本軍『慰安婦』問題の真実を明らかにするものです」

 「見解」は1時間16分余りにわたって行われました。 全文は「しんぶん赤旗」15日付に掲載されました。 志位委員長の結びの部分を紹介させていただきます。

  「安倍政権が、『河野談話』見直し論にたいして、毅然とした態度をとらず、それに迎合する態度をとり続けるならば、人権と人間の尊厳をめぐっての日本政府の国際的信頼は大きく損なわれることになるでしょう。 都合の悪い歴史を隠蔽し、改ざんすることは、最も恥ずべきことです。 そのような勢力に未来はありません」

 「日本共産党は、日本政府が、『河野談話』が明らかにした日本軍『慰安婦』制度の真実を正面から認めるとともに、歴史を改ざんする主張にたいしてきっぱりと反論することを強く求めます。 さらに、『河野談話』が表明した『痛切な反省』と『心からのお詫び』にふさわしい行動ー事実の徹底した解明、被害者にたいする公式の謝罪、その誤りを償う補償、将来にわたって誤りを繰り返さないための歴史教育などーーをとることを強く求めるものです

 「歴史をつくりかえることはできません。 しかし向きあうことはできます。 歴史の真実に正面から向き合い誠実かつ真摯に謝りを認め、未来への教訓とする態度をとってこそ、日本はアジアと世界から信頼され尊敬される国となるでしょう」

 「日本共産党は、歴史の逆流を一掃し、日本政府のなかに、人権と正義、理性と良心がつらぬかれるようにするために、あらゆる力をつくすものです」

 

 


万能細胞「STAP細胞」はどんな研究から発見されたのか。 

2014年02月01日 | その他

 「第3の万能細胞」(「読売」)、「刺激だけで新万能細胞」(「朝日})、「新手法で万能細胞」(「神奈川」)、「刺激だけで万能細胞に」(「しんぶん赤旗」)1月30日付各紙はいっせいに大きく報道しました。 テレビも連日報道しています。

 「山中伸弥京都大学教授らは遺伝子を細胞に入れることで受精卵の状態に逆戻りさせる『初期化』を行ってiPS細胞をつくりましたが、今回の方法は、より短い期間で効率良く万能細胞ができます。 小保方リーダーは『iPS細胞とは全く違う原理。 人に応用できれば再生医療のみならず、新しい医療分野の開拓に貢献できる』と説明。 この万能細胞を『刺激惹起性多能性獲得(STAP)幹細胞』と名付けました」(「しんぶん赤旗」30日付)

 同日付「朝日」は、小保方晴子リーダーと報道陣との1問1答を紹介しています。

 -なぜ細胞に外部から刺激を与える方法を思いついたのか。

 「(体の細胞から)小さい細胞を取り出す操作をすると幹細胞が現れるのに、操作しないと見られない。 幹細胞を『取り出している』のでなく、操作(という刺激)によって『できている』と考えるにいたった」

 -生きている体の中でもSTAP細胞と同じような細胞の『初期化』が起こっているのか

 「研究を進めているが、生体内ではストレスが加わっても完全な初期化が起きない。 大きな変化が起きないように制御されているのではないか」

 -なぜ細胞はこんな仕組みを持っているのか

 「単細胞生物にストレスがかかると胞子になったりするように、(多細胞生物である)私たちの細胞も、ストレスがかかると何とかして生き延びようとするメカニズムが働くのではないか。 そういうロマンをみている」

 と「数十年後、100年後の人類への貢献を考えて研究を進めたい」と若い研究者としての「ロマン」を語っています。

 エンゲルスは、「反デューリング論」の中で「生命とは、蛋白体の存在の仕方である。 そして、この存在の仕方で本質的に重要なところは、この蛋白体の化学成分が絶えず自己更新を行っている、ということである」の述べています。

 さらに、「物質代謝という生命現象から、生命現象のその他の諸要因が導き出されること」を指摘しています。

 「蛋白質の本質的に重要な機能である―栄養と排出とに仲立ちされるー物質代謝から、また、蛋白質に固有の可塑性から、生命の残りすべての最も単純な諸要因が導き出される。 すなわち、刺激反応性ーこれは、蛋白質とその栄養物とのあいだの交互作用のうちにもう含まれているし、収縮性ーこれは、もう非常に下等な段階で喰い物が平らげられるさいに現れるし、成長可能性は、最も下等な段階では分裂による繁殖を含んでいるし、内部運動は、これがなければ栄養物の平らげも同化も不可能なのもである」

 エンゲルスのこの生命の定義は、唯物論の立場から初めて明らかにされたものと言われています。

 こうした立場から、今回の大発見を考えて見ると、何とか、生命化学に縁遠い活動をしている私にとっても、接近の糸口が見えだせそうな気がします。

 


”しんぶん赤旗の魅力”ー「科学欄」ー地球の46億年の歴史に接近 《南極の隕石》

2014年01月06日 | その他

 [ワシントン=時事] 「米沿岸警備隊は4日、南極沖で氷に囲まれて動けなくなっているロシアと中国の船を救助するため、警備隊の砕氷船を投入すると発表しました。 中ロおよび救助活動に当たっているオーストラリアの要望を受けた措置」

 [しんぶん赤旗6日付、「風ぐるま」]「政府の南極地域観測統合推進本部(事務局・文部科学省)は5日、南極観測船『しらせ』(1万2650㌧、日高幸次艦長)が日本時間4日午後10時半に昭和基地沖に接岸したと発表しました。 ▼・・昭和基地沖の海氷は近年分厚く、接岸できたのは3年ぶり。 ▼しわせは前回の54次隊では昭和基地の18㌔手前、53次隊では21㌔手前で接岸を断念していました」

 [しんぶん赤旗5日付、科学欄」は、「南極」でした。 「隕石が開く太陽系の”窓”」と題して、間宮利夫記者の取材・解説記事が掲載されていました。 「科学専門誌」をほとんど読むことがない私にとって、「しんぶん赤旗」の科学記事は貴重な情報源です。 

 記事の冒頭で、「地球を含む太陽系は46億年前に誕生したと考えられています。 その間の歴史は多くの謎に包まれていますが、それを解く重要な鍵が隕石です。 日本は、その隕石の、世界で1、2を争う保有国です。 狭い日本にそんなにたくさん隕石があるのは南極で見つけているからで、南極はいわば太陽系へ開いた”窓”ともいえます。 南極で多くの隕石が見つかる秘密とは、・・・」と興味を誘います。

 「これまでに日本の南極観測隊が見つけた隕石は1万7000個あまり、国内で確認されている50個をはるかに上回ります」

 「なぜ南極でそれほど多くの隕石が見つかるのでしょうか。 隕石が落下する頻度は地球上どこでも同じで、南極に特別多く落下するわけではありません。 79年の第20次隊で隕石探査に加わっ以来5回南極で隕石を探してきた国立極地研究所の小島秀康教授は、隕石が見つかる場所の地形にその謎を解く鍵が隠されていると指摘します」

 「南極で隕石が見つかるのは、たいてい氷がむき出しになっている場所です。 裸氷と呼ばれ、山脈周辺に存在します。 南極大陸の大半を覆う厚い氷は常に低い方へ流れています。 その氷の流れが山脈にぶつかるとせき止められ、わき上がった氷は夏に強い日射を受け、直接気化(昇華)します。 山脈の周辺に裸氷が存在するのはそのためです。 高い方から流れてきた氷の中には、長い年月の間に落下した隕石が閉じ込められています。 これが南極でたくさんの隕石が見つかる主な理由と考えらています」

 隕石には、月隕石、火星隕石、鉄隕石など60種類あるとされているいいます。

 「隕石は、太陽系がどんな材料からできているのか、地球のような惑星はどのように進化したのかなどを探るうえで重要な試料となります。 炭素質隕石のように、地球の生命の起源を解き明かすのに役立つと考えられるものもあります」

 「小島さんは、『私たちが手にしている隕石は太陽系の謎を解くためにはまだまだ少なく、さらに見つける努力が必要だ』と話しています」

 第55次観測隊に期待したいと思います。

 「


162人から1170人の組合に。神奈川土建一般労働組合大和支部結成40周年おめでとう

2013年10月07日 | その他

 10974年7月に162人の組合員でスタートした大和支部は、今年40周年を迎え、同支部史上最高の組合員1170人を擁する組織に発展しました。
 6日、新たな”飛躍”をめざして、「結成40周年記念式典・祝賀会」が海老名市内のホテルで開かれ、大和市平和委員会の代表として出席し、支部のみなさん、出席者にごあいさつをさせていただきました。

 大和市内の平和運動は、土建のみなさんの大きな支援と参加を抜きには語れません。
毎年5月に開かれている「かながわピースフェア=大和へいわまつり」は、今年は25回目を迎えましたが、こうした取り組みにも最初から参加し、大きな役割を果たしていただいています。
また、「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」の事務局を引き受けていただいています。改めて感謝を申し上げたいと思います。

 「記念式典・祝賀会」に出席させていただき、大和支部にみなさんの40年にわたる活動から、いくつかの貴重な教訓を学ぶことができたように感じています。
 一つは、何よりも、組合員の要求を守り、実現のために、さまざまな努力をしていることです。
建設国保をつくり、まもり続けていることは、その典型ではないでしょうか。
2つには、組織の特性を生かし、青年部、主婦の会、シニアの会などを組織して日常的に活動しています。 主婦の会が、組合員の仕事の現場を訪問して激励するなどの活動は初めて知りました。
3つには、市内の団体や行政との共同の活動などです。
大和市の建物の耐震行政への参加、20年以上続けている”夏休み親と子の工作教室”そして、基地をなくし、憲法を守る活動などです。

 そして、何よりの”飛躍”の展望は、若い組合員さんが多いということではないでしょうか。
今後も大いに交流し、学び合っていきたいと思います。

 

 


オバマ米大統領東南アジア歴訪中止、TPP会合欠席。米国追随の危うさ露呈、どうする日本  

2013年10月05日 | その他

 5日付各紙は、ホワイトハウスが3日夜、オバマ米大統領が、7、8日両日インドネシア・バリ島で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会合と、9、10日ブレネイでの東アジア首脳会議を欠席すると発表したことを大きく報道しました。 
 また、オバマ大統領はバリ島で環太平洋連携協定(TPP)交渉の首脳会合を主宰し、年内合意を目指していましたが、同会合への出席も取りやめることになりました。

 ホワイトハウスの声明は「歴訪の中止は下院共和党が政府の閉鎖を強いている結果だ」と指摘しています。 「米国では1日から政府機関の1部閉鎖に加えて、10月半ばまでに連邦債務の法定上限(16兆7000億㌦)が引き上げられなければ債務不履行(デフォルト)に陥る事態も深刻な問題として浮上しています」(「しんぶん赤旗」5日付、ワシントン=島田峰隆記者)。

 「米財務省は3日、報告書を発表し、もし米国が債務不履行に陥れば、雇用や消費、金融市場に壊滅的な影響を与えるとして、『2008年と同じか、それを超える深刻な金融危機や景気後退が起きる可能性がある』と指摘しました。」
 また、「オバマ氏や財務省は今月17日には現在実施中のデフォルト回避策が限界に達するとして議会に上限引き上げを認めるよう求めています」(同前)

 米国は、11年にも財政危機のもつれからデフォルト寸前に陥ったことがあります。
今回も土壇場で回避されるという見方は強い一方、「その保証はどこにもない」(米紙ワシントン・ポスト=産経ニュース電子版)という報道もあります。
デフォルト危機の深刻さが伺えます。

 TPP交渉の行方はどうなるのでしょう。日本政府は、オバマ米大統領の環太平洋連携協定(TPP)首脳会合欠席はについて、「TPP交渉の行方を大きく左右するものではない」(政府筋)と報道されています。(5日付、「読売」)

 また、各紙は、「正念場TPP 主役不在」「参加国 拍子抜け」「年内妥結に暗雲」=「読売」。「議長不在」「TPP打撃」=「朝日」。「遠のく年内交渉妥結」「神奈川」と大きな見出しで、オバマ米大統領のTPP首脳会合欠席の影響を懸念する内容を報道しています。

「神奈川」は、「ヌサドァ共同」の配信記事を掲載しました。
その中で「通商交渉に詳しい米関係者は、『議会との対立が解けない政権を相手に、他国がどこまで真剣に協議に応じてくれるか疑問だ』と交渉の勢い低下は否めないと指摘した」と紹介しています。

 TPPは、日本の食料主権、経済主権をアメリカに奪われるものであり、日本共産党はTPPへの参加にきっぱりと反対しています。
 JA全中などが開催した2日の「TPPから食と命・暮らしを守る全国代表者集会」で志位委員長は「日本を丸ごとアメリカに売り渡すTPPに断固反対」と訴えました。

 「しんぶん赤旗」の5日付「潮流」は「米国はすでに、財政難に伴う国防費削減で、海外での米軍の活動を縮小するなど、存在感をじわじわと低下させています。 予算をめぐる対立は一時的なものかもしれませんが、かの国が世界を思うように支配してきた時代がすぎ去ったことは、だれの目にも明らかです。
それでも日本政府は、米国主導の秩序にしがみついています」
と評しています

 

 


梅雨の時期、気分転換に梅酒を仕込みました。

2013年06月19日 | その他

 参議院選挙最優先の日々を送っています。毎年この時期には、梅酒を仕込むことが通例となっていますが、今年は、なかなかその気になれないでいました。17日(月)の支部会議終了後、Aさんが、「今日、庭の梅もぎをしようかと思っているが、誰か必要な人はいませんか」と話があり、「じゃあ、私もお願いしたい」と分けていただくことになりました。

 Aさんは、翌日(18日)朝の大和駅の宣伝行動に参加した際、早速、梅を届けてくれました。これで、決意が固まり、時間をみて、果実酒や氷砂糖なとを購入し、梅を一粒づつ丁寧に洗い、「へた」を取り、紙タオルで水を切り、仕込みをしました。半年後、1年後の味見が楽しみです。ところが、私の「梅酒」を楽しんでくれる人があまりいないのです。そんなわけで、「昨年もの」はまだ誰も試飲していません。

 1月、3カ月、6カ月、1年と経過するごとに深まる「琥珀色」を楽しんでいる状態です。今年の梅酒は、真っ先に、Aさんに試飲してもらいたいところですが残念なことに、彼は、酒が飲めないのです。誰に楽しんでいただくか、選挙後にゆっくり考えてみたいと思っています。


アスベスト訴訟ー工藤さん遺族、横浜地裁判決確定

2013年06月16日 | その他

 5月30日の「IHIへ賠償を命令」した横浜地裁判決が確定しました。「工藤さんを支える会」から15日連絡がありました。今月10日、原告側は、「控訴しない」ことを確認していました。13日の控訴期限までに、被告会社IHIも控訴しなかったため判決が確定した、とのことです。

 原告の義子さんに、「ご苦労様でした。晃さんもきっと喜んでいると思います」とねぎらいの電話をしました。本人からは「ホッとしています」という短い言葉が返ってきました。

 判決内容には、支援者の中にも、いろいろ意見があったようですが、この裁判で私が深い印象を受けたことは、工藤 晃さんの遺族である妻の義子さんと息子の雄一さんが、晃さんの意思をついで、会社の不当な「安全配慮義務違反」を訴えた、ことです。家族の信頼関係の深さ、大企業の労働者の命と健康に対する責任と違反を訴えた勇気、それを支えた元石播労働者を中心とした仲間のみなさんに励まされました。

 

 


”歴史に学びユーモア交え”―引きつけられた、「しんぶん赤旗」の記事

2013年06月13日 | その他

 11日付、「しんぶん赤旗」(国際面)は”歴史に学びユーモア交え”-「米左翼集まりフォーラム」の見出しで、米国の主な左翼組織の動きを報道しました。今月7~9日、ニューヨークのペース大学で、「左翼フォーラム2013」が開かれ、米アカデミー賞受賞監督、オリバー・ストーン氏、マイケル・ムーア氏が参加し、発言した内容が紹介されています。

 「ストーン氏は、『保守的な共和党員として育ち、ベトナムで共産主義者とたたかったと思っていた』自身の転換点を米国による中南米介入を描いた『サルバドル』(1986年製作)だったと述懐」、「社会を変えるために何が必要か」との会場からの質問に、ストーン氏は「抗議することはとても重要です。草の根の運動は欠かせない。小さな声から始まったベトナム反戦運動がジョンソン大統領を辞任に追い込みました」と指摘。ストーン監督と討論会に参加したした、アメリカン大学のピーター・カズニック氏は、「若い活動家の多くに、歴史が重要だという感覚が欠けています。歴史を学び、世界を根本から変えられるという確信をもってほしい」と述べたと紹介しています。

 また、”左翼の運動にもっとユーモアを”をテーマにムーア氏らが討論。「ムーア氏は、『面と向かって政治を語ると、相手は緊張します』と指摘し、『相手に感銘を与える』工夫が必要だと強調。銃規制をめぐって、”登録制にすると銃が取り上げられる”と反対する論者に対し、『犬や車は登録制ですが、登録すると取り上げられると思いますか』と反論した自分のテレビ発言を紹介した」ということです。政治コメディアンのジョン・ヒューゲルサング氏は、「(運動に)怒りは必要だが、それだけでは人を遠ざけます』と指摘。活動家は”よりよい語り手”になるべきだとして、「話にユーモアがあると、聞き手は信頼を寄せてくれます」と述べたことを紹介しています。

 参議院選挙の真っただ中で、示唆に富んだ「記事」を読み、自分自身を改革していく「指針」を与えられたように感じました。「歴史に学び」「ユーモア」を身につけることに挑戦したいと思います。

 


景気回復実感ない―75%(読売)、78%(朝日)世論調査結果に同感

2013年06月11日 | その他

 休刊明けの11日付の「読売」、「朝日」が直近の世論調査結果を報じました。注目される結果がいくつもありました。第1の注目点は、安倍内閣(政権)のもとでの「景気回復の実感」です。「実感がない」が「読売」は「75%」、「朝日」は「78%」でした。安倍内閣の経済政策には、「読売」では「評価する」が「59%」、「朝日」では、「期待する」が「51%」と過半数を超えています。大手メデアが競い合って、「アベノミクス」を大宣伝し、期待を煽りつづけていますが、「実感」できない国民の回答が明らかになったと言えそうです。

 11日付、「しんぶん赤旗」1面に、ビル・トッテン(ソフトウエア会社社長)さんの発言が掲載されました。ビル・トッテンさんは、アベノミクスについて、「経済を悪くしようと思ったら、これより優れた方法はありません。経済を殺す戦略です」そして、「1%の金持ちは政治を動かして税金を低くし、その分庶民の税金が上げられています。国民がそこに気づかず無関心のままでいれば、日本はどんどん悪くなっていきます。広告中心の新聞やテレビばかりから情報を得るのではなく、国民一人一人が正しい情報を得る努力をし、考えなければいけないと思います」と指摘しています。私も国民の一人として、努力を重ねたいと思います。

 「読売」の世論調査では、7月の参院選での政策、争点として重視するものとして、次の項目が、高位を占めています。「景気や雇用」が「86%」、「社会保障」が「84%」、「東日本大震災の復興」が「79%」、「外交と安全保障」が「71%」などとなっています。また、憲法96条改正(過半数による発議)には、反対が51%、賛成が34%でした。「朝日」の原発再稼働の質問には、「反対」が58%、「賛成」が28%となっています。

 志位委員長は、9日のNHK党首インタビューで、参院選が、「自民党対共産党”自共対決”というのが、いま浮かび上がりつつと思うんですね」と語りました。「2大政党による政権選択」も「第3極」も廃れつつあると指摘しました。国民が主人公の新しい日本をつくる、日本共産党の責任の大きさを感じさせられています。

 

 


工藤さん遺族、IHIにアスベスト被害訴訟で勝利判決―横浜地裁

2013年05月31日 | その他

 5月30日(木)横浜地裁で、IHIを相手にした、元社員の遺族が訴えた「アスベスト被害の根絶、保障を求める裁判」の判決が出されました。原告の妻の工藤義子さんと長男の雄一さんは、元社員の工藤晃さんの遺族です。私は生前、退職後の工藤晃さんと、大和市で一緒に活動していた仲間です。 家族思いで、孫の保育園の送り迎えなどに、うれしそうに携わっていたことを昨日のことのように思いだします。同時に、会社の理不尽な差別待遇に対する怒りと職場の仲間への熱い信頼感を持っていた人でした。

 義子さんと雄一さんは、晃さんの「(アスベスト被害に対する)会社の責任を明らかにするために、闘わないといけない」と準備していた遺志を引き継いで訴訟に踏み切ったのです。私は、この提訴を知ったとき工藤さん家族の信頼関係の深さ、熱さに感動させられました。公判中は2~3度しか傍聴に行かれませんでしたが、30日の公判を直接法廷で聞くことができました。判決は、会社の安全配慮義務違反を厳しく断罪しました。

 義子さんは、判決について、「裁判所は『会社は、社員の健康と命を守る責任がある』ということを明確にしてくれた」「たくさんの社員のため、企業としての倫理を高くもってほしい」と語りました。原告代理人の田淵弁護士は、「IHIは工藤さんだけでなく、すべての労働者に対して安全義務を負っている。企業側の法的責任を明確にした判決がもつ意義は、非常に大きい」と語りました。

 会社側の控訴の可能性は高いと思われます。判決の内容、意義を多くの労働者に伝え、また、アスベスト被害裁判を闘っている仲間との連携・連帯を強めたたかいを強めていくことが求められていると思います。工藤さんの遺族を支え、私も力を尽くしたいと思います。

 


小池さん、はたのさんが国政の焦点を熱く、わかりやすく語る、5・30藤沢演説会にご参加を

2013年05月25日 | その他

 日本共産党は、参議院選挙勝利をめざし、全国、県下各地で演説会を開いています。
湘南地域では、5月30日藤沢市民会館で午後7時から小池晃副委員長・政策委員長、はたの君枝元参議員を弁士に演説会を開催します。
いま、安倍政権の暴走とはたんがあらわになっています。
その原因は、「古い自民党政治の矛盾が蓄積し、あらゆる分野で行き詰まり、耐用年数がつき、文字通りの崩壊的危機におちいっているからであります」(7中総ー志位報告)

 マスコミが大宣伝し、安倍政権の高支持率を支えている「アベノミクス」の危険があらわになり、23~4日の株価、長期国債の金利の乱高下が「アベノミクス」の真の姿を明らかにしつつあります。
志位委員長は、この実態を「アベノミクスが制御不能におちいりつつある。・・・政府自ら『投機とバブル』をあおり立てるのは邪道です。見直しを強く求めたい」と語りました。

 いま、日本は歴史的な大激動の時代に入ったと言われています。
この時代を国民の立場で打開する展望を語り、国民とともに行動できる政党、政治家が求められているのではないでしょうか。
 日本共産党はその国民の願いに応える立場、歴史、改革のビジョンを持っています。
同時に国民の信望に応え活動できる党員政治家がいます。

 はたの君枝元参議院議員は、そうした政治家の一人です。
女性政治家・はたの君枝さんは、生まれは日本共産党。
はたの君枝さんを国会議員に育てていただいたのは神奈川県民です。
いま、はたの君枝さんは、再び県民、国民の願いを実現するために、議席の回復をめざして全力を尽くしています。
 
はたの君枝さんの議席回復は、特に、沖縄についで米軍基地が集中し、爆音被害をはじめさまざまな基地被害に苦しめられている神奈川県民の保守・無党派の方々を含め党派を超えた共通の強い願いに応える議席ではないでしょうか。

多くの方々の演説会への参加をお待ちしています。

         日本共産党演説会 

                  安倍政権の暴走を止めよう
              くらしと経済、原発、外交、憲法、
                
歴史問題など縦横に語ります。

             日 時       5月30日 (木)  午後7時 開会

       場 所       藤沢市民会館 大ホール 

 


自共対決の様相、中身は綱領、そして憲法対決ー参議院選挙の対決軸

2013年05月11日 | その他

 日本共産党は、8日第7回中央委員会を開催しました。2月の第6回中央委員会から3カ月、この間の安倍政権を分析し、「暴走と破たん」と特徴づけました。安倍政権は、なぜ暴走するはなから「破たん」に陥っているのでしょうか。志位委員長は、「それは、土台が腐り切っているからであります」と喝破しました。

 志位委員長は、「『アメリカ言いなり』と『財界中心』という二つのゆがみを特徴とする、古い自民党政治の矛盾が蓄積し、あらゆる分野で行き詰まり、耐用年数がつき、文字通りの崩壊的危機に陥っている」こと、その上に「侵略戦争を肯定・美化するという『歴史逆行』のゆがみをつけ加え、危機をいっそう深刻なものとした」と述べました。その自民党が、数をたよりに、自民党の綱領課題である憲法の大改悪に焦点をあてて参議院選挙に挑んできました。

 この自民党と対決し、憲法を丸ごと守り生かす、国民が主人公と平和な日本、アジアと世界をつくる確固とした綱領を持ち、改革のビジョンと力をもった政党は、日本共産党をおいてほかにありません。日本共産党は2004年の第23回大会で現在の綱領を採択しました。新綱領は、憲法について、「現行憲法の前文をふくむ全条項をまもり、とくに平和的民主的諸条項の完全実施をめざす」ことを明確にしました。

 21世紀の日本の政治対決は、日本共産党排除の「二大政党の政権選択」作戦、「第三極」作戦を経て、いま再び”自共対決”が浮かび上がりつつある情勢となってきました。その中身が、綱領・憲法対決です。その最初の激突が、7月の参議院選挙です。比例代表選挙で、神奈川選挙区で必ず勝利する決意を新たにしています。


厳しい結果、鎌倉市議選

2013年04月23日 | その他

 鎌倉市議選は、日本共産党は吉岡、赤松両氏の当選、高野、松田両氏が落選、現有4議席から2議席に後退する厳しい結果となりました。他会派の議席数は、自民3(1)、民1(4)、み4(0)、公明3(3)、ネット2(4)、無11(12)[( )数字は前回、定数2減]です。日本共産党の「4氏の合計得票は、6498票(得票率9.86%)。多数激戦の中で、前回市議選からは得票で1739票、率で1.4%減らしました。昨年の衆議選比例票と比べて393票、3.45㌽増やしています」(「しんぶん赤旗」23日付)

 同日行われた埼玉県飯能市議選は、現職4氏全員が当選、得票数・率共に過去最高となりました。昨年12月の衆院比例での党の得票数の1.88倍でした。飯能市議選との単純な比較はできませんが、共通する政策・公約もあり、また、それぞれの自治体をめぐる要求・争点の違いもあります。しかし、選挙結果の明と暗の違いはどこから生まれたのか、私たちも真剣に反省し学ぶべきことが沢山あるように思います。

 吉岡議員、赤松議員の責任と役割は一層大きくなりました。2人とも、60代後半の年令を迎えています。健康管理には万全を期していただき、ご活躍していただきたいと思います。また、残念ながら落選された高野さん、松田さんをはじめ、支部、後援会のみなさんには、2名の議員を支え、市民要求実現の活動を大いに発展させ、4年後の選挙戦での雪辱を果たすために元気に、新たな決意で活動していただきたいと思います。鎌倉のみなさん、選挙戦ほんとうに御苦労さまでした。

 

 

 


鎌倉市議選ー吉岡和江候補の必勝、4人全員の当選を期待

2013年04月21日 | その他

 参議院選挙前の県下最大の地方選、鎌倉市議選は今日、投開票日を迎えます。
26議席を43人の候補者が争う40年ぶりの大激戦です。この大激戦をどの党派が、どの候補者が勝ち抜くことが出来るか。告示前後合わせて7回、吉岡候補の勝利を願い支援にいきました。19、20日は宣伝カー付の支援活動となりました。

 選挙戦が進む中で、市民の中に、選挙戦の争点がはっきりと浮かびあがってきた印象を受けました。
 松尾市長の福祉、教育、医療、環境など自治体の本来の役割を「行革」の名で次々と切り捨てる「行革市政」を応援する市議会に変えられてしまうのか、「住民こそ主人公」の立場で、松尾行革市政と対決し、住民のくらし、福祉、教育などの充実のために役割を発揮する議会をつくることができるかです。 
 日本共産党の4議席、吉岡和江議員の議席の獲得は、今まで以上に大きな意義があり、役割が期待されています。 

 選挙支援で、はじめてお会いした人、はじめて一緒に行動した人、若い人、ベテランの人、さまざまなみなさんと活動しました。みなさんが、本当に魅力的な方でした。日本共産党の新たな可能性を実感し、参議院選挙本番に向けて学ぶことがたくさんありました。