一難去って、

一難去って、また一難、逃亡癖の四日坊主群は、一直線に巣門より飛び立ち始め、花粉の運搬をも始め、なんとか落ち着いたが、今期一番に入居した優秀群に巣落ちを確認、と禍福はあざなえる縄の如し。一難去って、また一難。この程度の災難なら・・・谷さんの様に審判のミス以前のミスに合っては・・・

感動の無さ・・・、

西行法師は感動の無さを嘆いた、背伸びをしたところで凡夫とボケと鈍感な小生、今更嘆いても始まらない、それにしても未だ、カラスウリの開花を見たことがない。まさか真夜中に開花・・・それとも一夜花。