2018 Tokyo Bodyfitness Championships (19)

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとりました。
そして、審査終了・選手退場となりました。
以上が、ボディフィットネス158cm超級決勝の選手全員でのプログラムでした。

次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
入賞は6位までですが、「Lウォーキング」は7人全員行っていますので、7位相当の選手も含めてご紹介します。

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2018 Tokyo Bodyfitness Championships (18)

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

4回目、そして最後の比較審査は、3回目から1番植草選手・7番竹下選手・4番陸野選手が残り、1・2回目に登場した5番占野選手が再び登場して、4人で行われました。
以上で比較審査は終わりましたが、1番植草選手は4回連続で審査を受けたことになります（爆）。
また占野選手も、3回目を除く3回審査を受けました。
ほかの5人の選手も、それぞれ2回づつ審査を受けています。
かなり入念に、比較審査が行われたと思います。

2018 Tokyo Bodyfitness Championships (17)

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

3回目の比較審査は、2回目から1番植草選手が残り、1回目に登場した3番稲葉選手が再び登場、さらに7番竹下選手と4番陸野選手が新たに加わって、4人で行われました。
これで、7人の出場選手全員が比較審査を受けたことになります。
比較審査は、さらにもう1回行われました。

2018 Tokyo Bodyfitness Championships (16)

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

続いて2回目に比較審査は、1回目から6番中島選手・2番小柳選手・5番占野選手・1番植草選手が残って、4人で行われました。
要するに、1回目から3番稲葉選手を除く全員でもう一度比較審査を受けた形になります。
この158cm超級は、最も若い選手が41歳で最年長が51歳と、比較的狭い年齢層で争われました。

2018 Tokyo Bodyfitness Championships (15)

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

さて今度は、比較審査の模様をご紹介いたします。
まず1回目は、5番占野選手・2番小柳選手・1番植草選手・3番稲葉選手・6番中島選手の5人が、比較されました。
審査は、例によってクォーターターンで行われました。

2018 Tokyo Bodyfitness Championships (14)

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

続いて、1回目を終えて並びを入れ替わるところと2回目のクォーターターンの模様をご覧ください。
2回目は、カメラを持ち替えてアップで撮影した写真をお送りしています。
それではここで、出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、1番植草朋美選手・2番小柳久美子選手・3番稲葉清美選手・4番陸野（むつの）裕子選手・5番占野佳子選手・6番中島千春選手・7番竹下明子選手、以上の7人です。
また改めて、「Lウォーキング」で個別に詳しくご紹介させていただきます。

2018 Tokyo Bodyfitness Championships (13)

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (158cm-)

こんばんは。
「西郷どん」の最終回を見ていたら、その余韻に浸って遅くなってしまいました（苦笑）。
それでは今日からは、2018東京ボディフィットネス選手権158cm超級の決勝の模様をお送りいたします。
まずは、選手全員でのプログラムを先にご紹介させていただきます。
こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
このクラスは7人の選手が参加していますが、入賞は6人までです。
つまり、1人だけは表彰式に出ることができません。