2018 Tokyo Category Championships (42)

Appendix pctures of 2018 Tokyo Category Championships.
That's all of 2018 Tokyo Category Championships. (JUL 29, 2018, Tokyo)

というわけで、最後に「おまけ写真」をご覧ください。
とはいいましても、基本的にロビーで撮影した写真だけですね。
観戦に来ていた選手や、出場していた選手のショットがほとんどです。
占野佳子選手の写真が2枚ありますが、今日発売の月刊ボディビルディングではその占野選手の特集記事があるそうです。
私も明日、買っておきたいと思います。
あと、大会に出ていた選手は竹下明子選手に佐藤とく子選手、それと鳥飼京子選手くらいでしょうか。
あ、最後の写真では男子ボディビル75kg以下級で見事優勝した、三井一訓（みい・かずのり）選手の姿がありましたね。
この日はそんなに忙しくはなかったのですが、「おまけ写真」はそんなに撮れませんでしたね（苦笑）。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2018年7月29日に東京都葛飾区の「かつしかシンフォニーヒルズ」で行われた、東京クラス別選手権及び東京ボディフィットネス選手権のご報告を、締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、ようやく8月の大会のご紹介に入れます（苦笑）。
2018年8月5日に、川崎市川崎区のサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で行われた、神奈川選手権のご報告を始めさせていただきたいと思います。
年内に終わるかな？（爆）

	ボディビルディング２０１９年２月号
	クリエーター情報なし
	体育とスポーツ出版社

2018 Tokyo Category Championships (41)

Pose down and victory ceremony of 2018 Tokyo Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

ベスト3が残って、さらにポーズダウンが続けられましたが、ここで3位に竹内令子選手がコールされました。
優勝の行方は、「2号」奈々子選手と「3号」英己選手の2人の佐藤選手のどちらかが、手にすることになりました（原爆）。
両選手はお互い近寄ることもなく、淡々とポーズダウンを続けていましたが、ここで2位に奈々子選手がコールされて、英己選手の優勝と決まりました。
以下は表彰式と記念撮影の模様ですが、最後に優勝した英己選手がほかの5人の選手から祝福の拍手を送られているところをご覧いただきました。
以上が、女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。

これで競技の模様はすべてご紹介しましたが、最後に「おまけ写真」をお届けして締めくくりましょう（笑）。
男子競技については、もはやご紹介している余裕はありません（苦笑）。

2018 Tokyo Category Championships (40)

Pose down of 2018 Tokyo Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

さて今度は、女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様です。
こちらは、6人の決勝進出選手がそろって行われました。
順位のコールも始まり、6位佐藤「1号」とく子選手・5位伊藤貴子選手・4位飯山選手とコールが進み、ベスト3に絞られました。
6人中半分の3人を占める「佐藤選手」も、まだ2人残っています（爆）。

2018 Tokyo Category Championships (39)

Pose down and victory ceremony of 2018 Tokyo Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

そして、順位のコールも始まりました。
4位齋藤リイ子選手・3位鈴木朝子選手とコールされて、早くも残るは佐藤美香代選手と松田昌子選手の2人だけとなりました。
お互い近づいてポーズダウンを続ける両選手でしたが、ここで松田選手に2位がコールされて佐藤選手の東京クラス別初優勝が決まりました。
13年ぶりの退会復帰で早くも結果を出して、嬉しそうな佐藤選手でした。
宮畑理事長による表彰の後は、おなじみ記念撮影の「ハイ、ポーズ」です。
最後に、笑顔で客席に手を振る佐藤選手の姿をお伝えして、以上が女子フィジーク158cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。

2018 Tokyo Category Championships (38)

Pose down of 2018 Tokyo Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

さてここからは、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様を、ご覧いただきましょう。
まずは158cm以下級からです。
4人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウン開始です。
今度は、決勝のときとは違って途中から順位のコールが始まり、コールされた選手は後方の表彰場所に下がらなくてはなりません。
最後まで順位をコールされないことを願いつつ、4人の選手はポーズダウンを行いました。

2018 Tokyo Bodyfitness Championships (29)

Victory ceremony of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (158cm-)

続いてじゃ、158cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらは、158cm以下級のように選手の順位を間違えることもありませんでしたので、淡々と進みました（爆）。
7位の陸野裕子選手を除く6人の選手がステージに登場し、クォーターターンの後さっそく順位が発表されました。
6位竹下明子選手・5位稲葉清美選手・4位植草朋美選手・3位占野佳子選手・2位中島千春選手とコールは進み、小柳久美子選手の優勝となりました。
宮畑理事長の表彰の後記念撮影が行われましたが、こちらは普通に並んで写っていましたね。
以上が、ボディフィットネス158cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。

2018 Tokyo Bodyfitness Championships (28)

Victory ceremony of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

改めて3位に、加藤明子選手がコールされました。
残るは、大津綾選手と佐々木うさこ選手の2人のみです。
両選手は、手をつないで2位のコールを待ちましたが、ここで大津選手に2位がコールされました。
晴れやかな笑顔で優勝のコールを受け、宮畑豊東京ボディビル・フィットネス連盟理事長から表彰を受ける、佐々木選手でした。
最後はおなじみ記念撮影ですが、6人全員で手をつないでバンザイするスタイルでした。
ボディフィットネスでは、これが定番になりつつあるような感じですね。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。

2018 Tokyo Bodyfitness Championships (27)

Victory ceremony of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

ではここからは、順位発表及び表彰式の模様をお送りいたしましょう。
女子フィジークに関しては、ポーズダウンも含まれます。
まずは、ボディフィットネスの158cm以下級からご紹介します。
6人の選手全員がステージに並ぶと、まずは1回クォーターターンを行いました。
そしてさっそく、6位から順位が発表されていきます。
6位富樫則子選手・5位鳥飼京子選手ときて、4位に加藤明子選手がコールされたのですが・・・
加藤選手は、表彰状を見て何か言っていますね。
その表彰状に記載してあった名前は、加藤選手の名前ではありませんでした（爆）。
三浦恵子選手だったのです（原爆）。
これは勘弁してほしいですね（苦笑）。
さらなる上位入賞を知った加藤選手はともかく、ベスト3に入って喜んでいた三浦選手にはショックだったことでしょう。
ステージ上では、あまり気にする感じでもなかったのですが・・・
そして、改めてベスト3に絞られました。

2018 Tokyo Category Championships (37)

SUZUKI Masashi, a guest poser of 2018 Tokyo Category Championships.

最後は、クォーターターン及び規定ポーズを披露して、鈴木選手のゲストポーズは終わりました。
男子はあまりこのブログでご紹介する必要性を感じないのですが、さすがに日本の第一人者に対してはそれなりの敬意を払っておいた方がいいかもしれないと思いました。
以上が、ゲストポーズの模様でした。
引き続き、女子各カテゴリーごとに表彰式等の模様をご紹介いたします。

2018 Tokyo Category Championships (36)

SUZUKI Masashi, a guest poser of 2018 Tokyo Category Championships.

途中から徐々に明るくなってきて、鈴木選手の鍛え抜かれた体がさらに鮮明に見えてきました。
ここまで日本選手権8連覇、また2016年の世界選手権ではボディビル80kg以下級で優勝し、「世界一」ともなっています。
この後2018年の日本選手権では辛くも9連覇を達成しましたが、小沼敏雄選手の13連覇に追いつき、追い越すことができるでしょうか。
もう少しご紹介しましょう。

2018 Tokyo Category Championships (35)

SUZUKI Masashi, a guest poser of 2018 Tokyo Category Championships.

こんばんは。
2018東京クラス別選手権のご報告も、いよいよ今日で千秋楽を迎えました。
今日は、ゲストポーズと表彰式、そして「おまけ写真」をご紹介して締めくくろうと思います。
さっそく、まずはゲストポーズからご紹介いたしましょう。
今大会のゲストポーザーは、鈴木雅選手でした。
もう、名前さえ示せばあとは何も余計なご紹介は無用でしょう（爆）。
ご存知、日本男子ボディビルの第一人者です。
最初は暗闇の中から登場して、しばらく暗い照明の中でポーズをとっています。
次に続きます。