2018 Tokyo Category Championships (28)

Final of 2018 Tokyo Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

クォーターターン・規定ポーズが終わると、今度は1分間のポーズダウン（合同フリーポーズ）となりました。
こちらも、各選手とも場所を移動することなく淡々とフリーポーズを行っていましたが、人数が多い分158cm以下級よりは盛り上がっていたような気もします。
ここまでが選手全員でのプログラムで、この後エントリー番号順に1人づつ30秒のフリーポーズを披露することになります。

次回は、そのフリーポーズの模様をカウントダウン式にご紹介させていただこうと思います。

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2018 Tokyo Category Championships (27)

Final of 2018 Tokyo Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

そしてこちらでは、規定ポーズの残りと元の「フロントリラックス」に戻ったところまでをお送りしました。
ところで、この東京クラス別選手権をはじめ「かつしかシンフォニーヒルズ」で大会が行われるときは、昼食はいつもインド料理（カレー）を食べています（爆）。
京成線青砥駅から会場に向かう途中に「サティー」というインド料理店があって、そこを使っています。
ライチタイムですと、ナーンがおかわり自由というのが気に入っています（笑）。
青砥駅周辺には、インド料理店はほかにも3ヶ所ほどあるみたいですね。

2018 Tokyo Category Championships (26)

Final of 2018 Tokyo Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

こちらは、クォーターターンの続きと規定ポーズの途中までをご紹介しています。
158cm以下級同様に、決勝ではクォーターターン・規定ポーズとも1回だけ行われました。
ではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番飯山律子選手・2番伊藤貴子選手・3番佐藤奈々子選手・4番竹内令子選手・5番佐藤英己（えみ）選手・10番佐藤とく子選手、以上の6人です。
このクラスには「佐藤選手」が3人もいたわけですが、なんと3人全員が決勝に進みました（爆）。
これによって、このクラスの決勝進出選手の半分が「佐藤選手」になったわけです（原爆）。
また改めて、フリーポーズで詳しくご紹介したいと思います。

2018 Tokyo Category Championships (25)

Final of 2018 Tokyo Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

こんばんは。
今日からは、2018東京クラス別選手権女子フィジーク158cm超級決勝の模様を、お送りいたします。
例によって、まずは選手全員でのプログラムをご紹介させていただきます。
さて、158cm超級は10人の選手が出場していましたが、予選で6人に絞られました。
こちらでは、最初に6人の決勝進出選手のステージ登場時のショットと、全員そろったところでの「待機姿勢」でのラインナップ、そしてクォーターターンの途中までをご覧いただきましょう。