













Results and digest of 2021 Japan Masters Championships (SEP 19, 2021, Kobe, Hyogo)
1 SHIMIZU Eriko
2 ATAGO Tamako
3 YOSHIKAWA Chihiro
4 TAKAHASHI Noriko
5 WASHIBUCHI Natsuko
6 HAYASHI Chisa
7 TAKAMATSU Mariko
8 WATANABE Miyuki
9 MORI Nobuko
10 DOYAMA Akemi
11 SATO Tokuko
12 KURIHARA Tomomi
(13 OKURA Shimae)
All results are here.
2021日本マスターズ選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク50歳以上級
1 清水恵理子
2 愛宕 珠子
3 吉川 千周(ちひろ)
4 高橋 典子
5 鷲渕奈津子
6 林 智砂
7 高松眞里子
8 渡部みゆき
9 森 伸子
10 堂山 明美
11 佐藤とく子
12 栗原 智美
(13 大倉志満恵)
こんばんは。
今日私は、神戸市中央区の神戸芸術センターで行われた第33回日本マスターズボディビル選手権を観戦し、先ほど帰宅しました。
幸い、早めに帰宅して写真も無事パソコンに転送できましたので、今日中に結果とダイジェストをお送りしてしまいたいと思います。
今回女子フィジークに関しては、40歳以上は行われず50歳以上級のみとなってしまいました(苦笑)。
また、待望された60歳以上級も創設されていませんでした。
当初14人のエントリーがありましたが、1人欠場して13人で行われました。
決勝に進めるのは6人ですが、12位まで表彰状が出るので12位までを公式順位とみなします。
ちなみに、13人中4人が60代でした。
写真は、予選の「フロントダブルバイセップス」で13人全員をご紹介し、決勝フリーポーズを各選手1人づつ。
ポーズダウンの写真を1枚入れて、最後の4枚が表彰式での記念撮影です。
さすが、日本選手権上位入賞の常連の清水選手が参戦したとあっては、その力量は圧倒的といえるでしょう。
日本クラス別に続く連覇で、念願の日本選手権優勝に向けて弾みがついたことでしょう。
もう1人の日本選手権入賞経験者である、愛宕選手が2位に入っています。
また、地元兵庫の吉川選手が3位に入賞しました。
なお、
詳しい審査結果がすでにアップされています。
以上が、女子フィジークの結果とダイジェストでした。