宿にチェックインしました。
七福神をめぐるとプレゼントがもらえるので、もう一度温泉街に出かけました。
恵比寿様
和倉弁天社
弁財天様
大黒天様
寿老神様
総湯
わくたまくん 和倉温泉を発見したとされるシラサギが産んだ「タマゴ」です。
飲める温泉 飲んでみました。ん~ん、まずい。もういらない。
温泉タマゴをつくっているあいだ、この足湯に入っていました。
信行寺
福禄寿様
続く
和倉温泉駅から、マラソン大会のシャトルバスに乗り、受付会場に行きました。
受付を済ませ和倉温泉を散策しました。
和倉温泉といえば加賀屋でしょう。泊まりました。うそです。
和倉温泉の由来
今から、千二百年程前(大同年間)薬師嶽の西、通称湯の谷で温泉が噴出していたと伝えられていたが、
永承年間の地震で海中へ湯脈が変動した。
その後、この近く現在地に白鷺が、人が沐浴するように過ごしていたのを見て、
村人が確かめたところ温泉が湧き出ていた。
江戸時代に、涌浦の人々がここに湯壺を設け、さらに湯島を造成し小舟で渡り
利用したのが今の和倉温泉の源です。
和倉温泉は塩分が強く、温度も九十四度と高く、
湯量も豊かで日本を代表する温泉です。
涌浦乃湯壺
嘯寅巖(しょうこがん)
亀そっくりな「亀岩」
渡月庵 和倉温泉最古の数寄屋造建造物
能登島大橋 マラソンコースはここを渡ります。
能登島 けっこうアップダウンがあります。
ツインブリッジのと 20km先です。
続く