タケホープの酔いどれ走遊記

酒好きなおっさんランナーの日記です。

大内宿 14年10月

2014年10月29日 | 福島県

鶴ヶ城から大内宿を目指します。

 

と言っても、バス車内で紅葉を見ながら弁当を食べるだけですが。

ここで、細君が左上のとんかつと鶏の唐揚げとご飯少しが食べられないから食べてと言う。

もちろん食べましたが

 

大内宿です。

タケホープはこのバスツアーで、鶴ヶ城の次に来たかった場所です。

 

 

南会津の山中にあり、全長約450mの往還の両側に道に妻を向けた寄棟造の民家が立ち並ぶ。

 

あっ、缶ビールを売っている。

頻尿のタケホープは我慢、我慢。

 

江戸時代は「半農半漁」じゃなかった、「半農半宿」の宿場であったが、現在でもその雰囲気をよく残し、田園の中の旧街道沿いに茅葺き民家の街割りが整然と並びます。

 

 

 

大内宿本陣跡には、下郷町町並み展示館があります。

 

 

 

 

 

 

民宿やみやげ物屋、蕎麦屋などが多数立ち並ぶ。

特に蕎麦に関しては、高遠そばの名で知られており、箸の代わりにネギを用いて蕎麦を食べる風習がある。

タケホープも食べたかったけど、満腹なので無理でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気に恵まれていましたが、雨がポツポツ降ってきました。

大内宿 よかったなぁ 


鶴ヶ城(2)14年10月

2014年10月29日 | 城・城址

あっ、大変だ!

タケホープ達が会津戊辰戦争時代の鶴ヶ城にタイムスリップしてしまった

 

 

 

おー、懐かしいのう

タケホープが好きな綾瀬はるかさんが着ていた衣装じゃ

 

 

 

石おとし

 

 

 

おっ、綾瀬はるかじゃ

 

 

 

余談ですが、タケホープの故郷の島根県益田市は室町時代の領主益田氏由来です。

益田氏は長州藩毛利家の家老でした。

徳川幕府最後の将軍慶喜は晩年、薩摩藩が倒幕派になったことが一番許せないようなことを言っていたそうです 


鶴ヶ城で会津の歴史を楽しもう! 14年10月

2014年10月29日 | 城・城址

会津鶴ヶ城

 

紅葉名所めぐり2日目の最初の下車観光地です。

 

今回のバスツアーでタケホープが1番来たかった場所です。

 

 

 

 

 

おっ、天守閣だ

 

鶴ヶ城歴代城主家紋

 

 

天守閣に入りました。ならぬことはならぬ

会津若松は、この言葉が今も生きていると思いました。

 

天守閣四層から

 

 

 

 

天守閣五層から