8月22日 日本経済新聞 朝刊より
過疎の町1割で「社会増」
移住者で人口減回避
の見出しが目に留まった。
記事を読んでみると、
過疎市町村の11.7%にあたる93市町村が、転入者が転出者より多い「実質社会増」を達成したことが21日、民間研究機関による国勢調査の分析で分かった。自治体の移住促進策を背景に、豊かな自然などを求める現役世代の都市部からの移住が増えたという。
調査したのは一般社団法人「持続可能な地域社会総合研究所」(島根県益田市)。
えっ(◎_◎;) 益田市!
なんで?
「持続可能な地域社会総合研究所」 何者?
研究の一例
活動の一例
ここ?
清流高津川水系の匹見川
島根県益田市隅村町936
石見横田駅の近くでした