タケホープの酔いどれ走遊記

酒好きなおっさんランナーの日記です。

氷見で藤子キャラに会おう! その3

2013年03月16日 | 富山県


忍者ハットリくん



シンちゃん



獅子丸



影千代



ケムマキケムゾウ


 
光禅寺



光禅寺の石像


 
藤子不二雄A 1934年 光禅寺住職(当時)の長男として生まれる



湊川カラクリ時計「虹の橋」


 
湊川にかかる橋と、橋の装飾


マンホールのふたはブリです。



氷見駅



ハットリくん列車顔出看板



ハットリくんタクシー


 
ハットリくん列車は会いませんでした 


氷見で藤子キャラに会おう! その1

2013年03月16日 | 富山県

藤子不二雄A先生は氷見市の生まれ。

まちなかには、先生のキャラクターがいっぱい。

キャラクターが描かれたバスやタクシー、列車も走り、

氷見のまちなか巡りの旅は楽しい、でござるよ!


 ひみぼうずくん



 ハットリくん巨大壁画



 忍者ハットリくん



 シンちゃん



 獅子丸



 ブリ



 喪黒福蔵


 
 中央町ポケットパーク


 
 氷見市潮風ギャラリー


 ハットリくんポスト

続く


氷見 晩飯、朝飯

2013年03月16日 | 富山県

氷見駅から歩いてホテルに向かったのですが、道が分からなくなって険悪な雰囲気になりました。

地図を読めない嫁はんに任せていた、私が悪かったのです。大人だなぁ。

ホテルから送られてきたパンフレットで勝手にひみ番屋街の近くだと勘違いしていたのです。

しかし、ホテルとひみ番屋街は遠く、ホテル近くのGストで晩飯です。

 




朝飯はホテルで食べました。
 


 
和倉から わくらつながり 和蔵へと

氷見なんですが。洋風なんですが


和倉温泉から氷見へ

2013年03月15日 | 石川県

ゴールして、ゆっくりしていたかったのですが、次の宿泊先に行かなければなりません。

 
のと鉄道 七尾線 和倉温泉駅発14:36 

1両で混んでいましたが、東京のラッシュアワーより断然ましでした。


 
和倉温泉駅で買った弁当。昔懐かしい味です。JR七尾線、七尾14:44発-津幡間で食べました。



津幡駅着16:18 16:45発


津幡駅にあった除雪車

 
源平倶梨伽羅合戦 火牛の像

続く   


能登和倉万葉の里マラソン2013 詳報

2013年03月15日 | フルマラソン

ようやくマラソン記事です。

 記録  3:11:17  (ネットタイム参考3:11:05)

  5k    21:43

 10k   42:28(20:45)

 15k 1:03:17(20:49)

 20k 1:24:38(21:21)

 中間点 別大と同じで1時間半を少し切るくらい

 25k 1:46:14(21:36)

 30k 2:09:45(23:31)

 35k 2:34:08(24:23)

 40k 3:00:26(26:18)

   G 3:11:17(10:51)

前半のアップダウンで脚を使いきってしまい、後半はもうヘロヘロでした。


ゴール間近のタケホープ。欽ちゃん走りに似ていますね。



参加者はカキ鍋と


 

 
焼きガキ用のカキがもらえます。

もてなしは最高です。

記録を狙うランナーにとっては厳しいコースですが、楽しんで走るランナーにとってはいい大会だと思います。   


和倉温泉 晩飯、朝飯

2013年03月15日 | 石川県

七福神めぐりから帰って温泉に入りました。いいお湯でした。

ようやく晩飯です。6時ですが。
 

 




朝飯
 



朝飯も部屋で食べました。いい宿です。

ただ、夜中の強風で音が気になってよく眠れませんでした。

嫁はんはぐっすり寝ていました


七福神福々めぐり 前半

2013年03月14日 | 石川県

宿にチェックインしました。

七福神をめぐるとプレゼントがもらえるので、もう一度温泉街に出かけました。


恵比寿様



和倉弁天社



弁財天様



大黒天様



寿老神様



総湯

 
わくたまくん 和倉温泉を発見したとされるシラサギが産んだ「タマゴ」です。

飲める温泉 飲んでみました。ん~ん、まずい。もういらない。



温泉タマゴをつくっているあいだ、この足湯に入っていました。


 
信行寺



福禄寿様

続く


和倉温泉

2013年03月14日 | 石川県

和倉温泉駅から、マラソン大会のシャトルバスに乗り、受付会場に行きました。

受付を済ませ和倉温泉を散策しました。

 


和倉温泉といえば加賀屋でしょう。泊まりました。うそです。



和倉温泉の由来

 今から、千二百年程前(大同年間)薬師嶽の西、通称湯の谷で温泉が噴出していたと伝えられていたが、

永承年間の地震で海中へ湯脈が変動した。

 その後、この近く現在地に白鷺が、人が沐浴するように過ごしていたのを見て、

村人が確かめたところ温泉が湧き出ていた。

 江戸時代に、涌浦の人々がここに湯壺を設け、さらに湯島を造成し小舟で渡り

利用したのが今の和倉温泉の源です。

 和倉温泉は塩分が強く、温度も九十四度と高く、

湯量も豊かで日本を代表する温泉です。



涌浦乃湯壺


 
嘯寅巖(しょうこがん)


 
亀そっくりな「亀岩」


 
渡月庵 和倉温泉最古の数寄屋造建造物



能登島大橋 マラソンコースはここを渡ります。



能登島 けっこうアップダウンがあります。


ツインブリッジのと 20km先です。

続く 


いざ石川へ その2

2013年03月13日 | 石川県

 
越後湯沢10:39発 快速直江津行

 
10:48発 はくたか6号 こちらに乗りました。


1~6両目は金沢行 7~9両目は和倉温泉行

6両目と7両目の連結部分


 
ほくほく線といったら、ホカホカ弁当じゃなかった、ほくほく弁当でしょう。知りませんが。

 
嫁はんは、紅鮭はらこめしを見て食べたくなったのでしょう。いくらたらこめしです。

続く


いざ石川へ その1

2013年03月12日 | 石川県

 
上野駅発8:58 Maxたにがわ311号で先ずは越後湯沢まで

 
朝飯は、紅鮭はらこめし 「宮城 海の輝き」 宝石のように輝いています。

今日は自宅で食べてなーい。


嫁はんはまた、じゃがりこ。子供かぁ。


越後湯沢駅のほくほく線のホームに来ました。
 
湯浴み

続く