カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 毘沙門天 初寅大祭 - 2

2019-02-17 | 日記

・入口門を 通り 参道を 登ります。

 

・恵比寿 碑が 有ります、皆さん 参拝し 賽銭箱へ お金を

 入れています。

 

・階段道の 参道を 登って 行きます。

 

・ここにも 碑が あります、 お賽銭箱 以外に 岩に お賽銭を 

 置いています。

 

・参道の 階段道を 登って 行きます。

 

・次ぎ 次ぎに 碑が あります、その度に 参拝し お賽銭を

 入れています。私は 途中での お賽銭は しません、

 本堂のみで 参拝時に お賽銭を 入れます。

 

・参拝 歩道を 登る 方も 多く 居ます。

 

・私は 行きは 全て 階段道を 登ります。

 

・参拝が 終わり 帰っている方も 多くいます。

 

・この像が 一番上に 登った 場所に ありますので

 最後の 碑の ようです。

 

・この階段を 登りきりますと 毘沙門堂の ある広場に 着きます。

 

・広場に 着きました、右側には 手洗い場が あります。

 

・毘沙門天 本堂です、時間が 11時前ですので 参拝者が

 少ないので 本堂に 簡単に 参拝 出来ます。

 

・右側の 広場には おみくじを 沢山 結んでいます。

 

・本堂の 中へと 進みます。

 

・昨年 戴いた 福銭 袋に お賽銭を 入れてます 封筒を

 ポケットより 出します。

 

・本堂で 参拝し 福銭袋に お賽銭を 入れてますので

 賽銭箱に 入れます。

 

・賽銭箱です、千円札、金貨、福銭袋等が 賽銭受けに 

 入れらています、昨夜だけでも 沢山の 賽銭の ようです、

 明日の朝になると 賽銭受けが 大量に なると 思います。

 

・毘沙門天王を 拝むないようを 掲示されていますので

 参考に なります。

 

・お賽銭箱を 見ながら 右へ 移動し 今年も 五円金貨の 

 入っている 福銭 封筒を 頂きます。

 

・これが 今年 頂きました、福銭です、なかに 新しい 

 五円金貨が 入っています。

 12時が 御開帳に なりますので 早めに 来ましたの

 スムーズに 参拝 することが 出来ました。

 

・福銭 コーナーより 外の 広場へと 降りて 行きます。

 

・広場に 出ますと 弘法大師 像 が あります。

 

・また 毘沙門堂は 海抜 120米の 案内板も あります。

 

・12時の 御開帳を 待つ 皆さんが 休憩しています。

 

・喫茶、うどん等の 食堂が ありますので 店内で

 食事されている 方々も います。

 

・本殿前で 写真を 撮って 多宝塔へと 進みます。

 

・多宝塔への 参道の 案内板です。

 

・クマに 注意の 案内板を 見ながら 多宝塔へと

 登って 行きます。

 

                  ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 毘沙門天 初寅大祭 - 1

2019-02-16 | 日記

・今年は 毘沙門天 初寅大祭が 土曜、日曜日に 開催ですので

 沢山の 参拝者に なると思います、私は 日曜日 午前中に 

 参拝 しました。

 

・アストラムライン 毘沙門駅に 着きました。

 

・毘沙門駅より 車道を 進んで 参道 入口へ 向かいます。

 

・毘沙門天 参道 入口の 案内板です、ここを 左折して

 参道を 進みます。

 

・売店も 参道の 左右に あります。

 

・参道には のぼり旗も 立って 居ます。

 

・私の 知人宅の 横を 登って 行きます。

 

・ここにも のぼり旗が 立っています。

 

・参道の 左手に 梅の花が 綺麗に 咲いています。

 

・毘沙門天 参道の 案内板まで 登って 来ました。

 

・参道の 横に ハッサックで しょうか? 大きな 実を

 付けて います。

 

・参道の 右手には あすか療養センターが あります。

 老人ホームです、近年 沢山 出来ていますね。

 

・参道を 右折して 階段道を 登ります。

 

・毘沙門天の 大鳥居まで 登って 来ました、早めの 参拝

 ですので 暇ですので ガードマンも のんびり しています。

 

・毘沙門天 入口の 鳥居を 潜って 天内に 入ります。

 

・入口の 右側に お地蔵さんが あり 賽銭箱も あります。

 

・びしゃもん 子ねこ 発祥の地の 案内石碑です。

 

・子ねこ 像 には 沢山の お賽銭が あります。

 

・さらに 進んで 毘沙門天の 入口の 鐘突き堂まで 登って 

 来ました。

 

・左手には びしゃもん 子ねこ まんじゅうを 販売しています、

 お土産に 皆さん 購入して いるようです。

 

・毘沙門堂の 歴史、内容の 説明版も あります。

 ここより 階段道を 登って 行きます。

 

                  ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

            

 

 

 

 


☆ 持ち帰った 標識板へ ペンキを 塗り替えました

2019-02-15 | 日記

・カガラ山の 山頂より 持ち帰った 古い 標識板です、

 ペンキが 剥げていますので 塗り 替えます。

 

・これも 持ち帰った 標識板です、多分 5年前に 山頂に

 付けた 標識板のようです、ペンキを 塗りなおします。

 

・全体に ペンキを 塗りましたので 後日 二度塗りし

 ペンキを 塗り こみます。

 

・標識板の 名前に、黒のペンキを 塗ります。

 

・ペンキを 二度塗り しましたので 完成です、近日中に

 カガラ山へ 出来上がった 標識板を 持って行きます。

 

・武田山の 標識板は 何度も なくなりますので 本日

 追加で 新たに 作成 します。

 

・3枚 全てが 完成して 武田山へ 持参 したいと

 考えて います。

 これで 今年の 標識板の 作成は 終わります、

 各山へ 標識板を 持って 行く 予定を 考えます。

 3月に なれば 野菜の 苗づくりが 始まりますので

 忙しくなりますので  2月中に 山へ 取り付けたいと 

 考えて います。

 

 

 

                     

 

 

 

 


☆ 玖珂駅に 立ち寄る

2019-02-14 | 日記

・山登りの 帰りに 玖珂駅に 立ち寄りました、

 岩徳線の 真ん中に あります 駅です、国道2号線は 車で

 良く 利用しますが 玖珂駅は 始めて 来ました。

 

・駅前 広場に 玖珂町の タウンマップが ありましたので

 見らせて 頂きます。盆地の広場が 玖珂町で 農業中心で

 開けた 町と 聞いて 居ます。

 

・玖珂駅 正面の 改札口です、お客様は いないようです。

 

・左手には 建物が あります、以前は お店だった そうですが

 現在は 閉店 しているようです。

 

・駅の 右手には 自転車 置場が あります、沢山の

 自転車が 置かれています、この地区の 皆さん

 電車を 利用して 岩国、徳山方面に 勤めている

 ようですね、地元では 仕事が ありませんので

 通勤駅として 朝、夕に 利用されている 駅の

 ようですね。

 町に 仕事する 場所が ないのも 残念でする。

 

               

  


☆ 鞍掛山 登山 - 2

2019-02-13 | 日記

・山頂からの 眺望です、玖珂盆地が 綺麗に 望めます。

 

・玖珂盆地の 左手には 新幹線の レールが あり

 新幹線が 通過しますと 山頂へも 大きな音が 聞こえます。

 

・東屋でも 記念の 写真を 撮ります。

 

・玖珂町内の 主婦グルーブも 登って来ました、週一 位で

 この山に 登って 楽しんで いるそうです。

 さすがに 元気そうです。

 

・山頂で ゆっくりと 眺望を 楽しみ 休憩 しましたので

 下山します。

 

・山頂まで 330M の 案内板まで 降りて 来ました。

 

・丸太道の 山道を 降りて 行きます。

 

・山頂まで 490M の 案内板まで 降りて 来ました、

 山道の 広場があり 長椅子が 置いてあり 休憩場所の

 ようです。

 

・左側は ヒノキ林の 山道を 降りて 行きます。

 

・丸太を 利用して 簡単な 砂防ダムを 造っています。

 

・山頂まで 650M の 案内板まで 降りて 来ました。

 

 ・玖珂グランド 東駐車場への 案内板に 従い 駐車場へと

  向かいます。

 

・登山口の車道 より 先程 登っていた 鞍掛山 山頂を

 望んでいます。

 

・鞍掛山への 石碑柱の 案内石碑も 登山口にも 有りました。

 

・車道を 進みながら 梅の花を 見ながら 駐車場へと

 進んで 行きます。

 

・ここにも 登山道の 案内柱が あります。

 

・玖珂町民グランド 駐車場へ 帰って 来ました、

 低い山でしたら 山頂よりの 玖珂盆地が 綺麗に

 望めます のには 満足 しました。

 

                             ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 鞍掛山 登山 - 1

2019-02-12 | 日記

・広島より 山陽高速道を 走り 岩国市玖珂町の 

 鞍掛山(くらかけやま)登山道に 着きました。

 車を 玖珂町民グランド駐車場へ 止めて 登山口へ

 進みます。

 

・車道を 進んでいますと 邸宅の庭が 見えて 来ました。

 

・庭には 沢山の 梅を 植えています、白い 花が

 咲いています。

 

・この梅も 白い花が 咲いています。

 

・これは 枝垂れ梅でしょうか 花が 咲き 始めたようです、

 庭の 沢山 の 梅の木を 眺めながら 登山口へ

 向かいます。

 

・鞍掛山 登山道 入口の 案内板が ありました。

 

・山頂まで 650Mの 案内板を 眺めながら 山道を

 登ります。

 

・広い 山道を 登って 行きます。

 

・山頂まで 490Mの 案内板まで 登って 来ました。

 

・広い 道ですが 坂道は 丸太山道に なって 来ました。

 

・山頂までの 案内板が 沢山 あります。

 

・山頂まで 210M の 案内板まで 登って 来ました。

 

・丸太道より 山道に なって 来ましたので 早い ペースで

 登って います。

 

・古戦場の 石碑も ありました。

 

・この 丸太道を 登れば 山頂の ようです。

 

・山頂に 着きました、一番初めに 目に 着いたのが

 鞍掛合戦 古戦場の 大きな 説明版です。

 

 

・鞍掛山 山頂の 標識柱の 横で  記念の 写真も

 撮ります。

 

・山頂には 展望東屋が ありますのず 東屋に 登ります。

 無料の 望遠鏡も ありました。

 

・山頂の 東屋より 眺望を 楽しみます、玖珂盆地が 

 綺麗に 望めます。

 

               ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ ビーゼンビリアの 花が まだ 咲いています

2019-02-11 | 日記

・昨年 11月に 庭より 部屋に 入れた ビーゼンビリアが

 まだ 元気に 花を 咲かせています。

 

・ピンク色の 花です。

 

・白色の 花です、何も 手入れはしませんが 花が

 咲き始めて 4ケ月位 花を 着けていますね、

 タイより 持ち帰った ビーゼンビリアですが

 寒さにも なれて 元気に 育っています。

 

・トマトも 11月に 部屋に 入れましたら 花から 実になり

 大きくなっています、まだ 元気ですので 3月に なれば

 赤くなってくるのでしょうか?

 昨年 9月に 畑に 沢山の トマトの 苗が 出て 沢山 出て

 来ましたので 全て 畑より 雑草のように 抜きました。

 一本のみ 鉢植えしました トマトです。

 今回 赤くなって 食べれるようであれば 今年からは

 沢山の トマトの 鉢植えを 考えています。

 

 

 

 

 

 


☆ カガラ山 登山 - 3

2019-02-10 | 日記

 

・眺望を 楽しんだ後は 山頂で ゆっくりします。

 

・何時もは 山友に バナナを 何時も 戴いて 食べていますが

 今日は 自宅より バナナを 持参して 来ました。

 

・山頂で 食べる バナナは 特別に 美味しいですね。

 

カガラ山の 標識板は 一度も 無くなった ことが ありのせんので

 長年 表示してます 標識板が 3枚 あります、

 ペンキが 薄く なっています。 

 

・この 2枚は 自宅に 持ち帰り ペンキを 塗り替えて 再度

 持参する ことにします。

 

 

・当面は この 1枚の 標識板に なります。

 

  

 

・カガラ山 山頂の 標識柱、標識板より 武田山 山頂を

 望んでいます、素晴らしい 眺望ですね。

 

 

・山頂で ゆっくり 休憩 しましたので 下山します。

 

・山道の ツツジが 早くも 芽を 着けています、4月になれば

 綺麗な 花を 咲かせます。

 

・山道の 左右には 沢山の ツツジが 自生しています。

 

・分岐点まで 降りて 来ました。

 

・登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

・山道の 横には アベマキの 木です、武田山の緑を守る会の

 主催 プレート板が あります。

 会の 皆さんが プレート板を 付けて 頂いていますので

 木の 名前を 覚える 事が 出来ます。

 

・分岐点を 右折して 登山口へと 降りて 行きます。

 

・落ち葉道の 山道を 降りて 行きます、右側は ヒノキ林です。

 

・下山道の 左右にも ツツジの 木が 群生 しています。

 

・下山道を 下り 坂道を 降りて 行きます。

 

・虎ロープを 利用して 急坂を 登山口へと 降りて 行きます。

 

・急坂道ですので 左右の 虎ロープを 掴んで 降りて 行きます。

 

・登山口まで 降りて 来ました、今 降りた 急坂道を 登山口より 

 振り返って 見て います。

 

・登山口です、今回 持参した 二枚目の 矢印・カガラ山の 

 標識板を この場所に 取り付けます。この場所が 

 カガラ山への 登山口とは 知らない方が 多く いますので 

 ここより カガラ山へ 登る方々が 増えてくる事を

 期待しています。

 

・取り付けた 標識板を 登山口側より 撮影 しました。

 

・今後は カガラ山への 山登りは この広場より 是非

 登って 頂ければ 有がたいです。

 今年で カガラ山 登山は 標識板の 取付を しましたので

 2回目と なりました。今年も 数回 カガラ山には

 登ると 思います。

 

                       ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ カガラ山 登山 - 2

2019-02-09 | 日記

・ツツジの丘 広場に 私が 植えた ツツジが 大きくなっています。

 

・多分 5年前位に 植えた ツツジ と 思います。

 

・広場の 周囲を 眺めますと 私の 植えた ツツジが

 沢山あり 大きくなっています。

 この時期は 雑草が 枯れていますので 見つけやすいですね。

 

・ツツジの丘 より 山頂を 目指して 登ります。

 

・この 山道にも 丸太で 造った 椅子が あります。

 

・丸太階段道を 登って 行きます。

 

・展望所 分岐点まで 登って 来ました。

 

・展望所より 緑井の街並、山陽道、太田川、高陽町の 街並みまで

 綺麗に 望めます。

 

・この 矢印 カガラ山の 標識板も 三年前に 持参した

 標識板です。

 

・尾根道を 山頂を 目指して 進みます。

 

・山道の 左右には 沢山の ツツジが 自生しています。

 

・カガラ山 山頂が 見えて 来ました。

 

・カガラ山 山頂に 着きました、カガラ山の 標識板も あります。

 なぜか カガラ山の 標識版は 一度も 無くなりません。

 

・カガラ山の 標識版 前でも 写真を 撮ります。

 

・カガラ山の 山頂広場です、三角点は ありませんが

 眺望が 楽しめます。

 

・山頂より 眺望を 楽しみます、右側が 権現山、阿武山です。

 

・真ん中の 山が 野登呂山です。

 

・左側が 荒谷山です、 私が良く 登る山ですので 標識板も

 持参して います、山々です。

 

・南側の 山は 武田山です、右 後が 火山です、低い 山頂ですが

 360度の 素晴らしい 眺望が 望めます。

 

                ・明日まで  続きます・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ カガラ山 登山 - 1

2019-02-08 | 日記

・カガラ山の 標識板が 出来ていますので 標識板を 持って 

 カガラ山へ 登ります。

 

・カガラ山 登山口の 砂防ダム 前です。

 

・砂防ダムの 階段を 登って 行きます。

 

・ヒノキ林の 山道を 登って 行きます。

 

・ヒノキ林の 林の中の 根っ子の 伸びた 山道を 登っています。

 

・吹通し 広場まで 登って 来ました。

 

・吹通し 案内柱の 前にて 写真も 撮ります。

 

・私が 5年前に 植えた 山茶花も 大きくなっています。

 

・吹通し 広場も 綺麗に 整備 されています。

 武田山 緑を守る会 の 会員の 皆様に ご苦労様てす。

 

・カガラ山への 案内板です。

 

・三年前に 出来た 近道の 山道を 登ります。

 

・登り始めた 登山口に 私が 作成した 矢印・カガラ山 の

 標識板を この木に 括り付けます、今まで あまり

 利用していない 山道ですので この 標識板を 見て

 利用される方が 増えて 来ると 思います。

 

・標識板を 付けたばかりですので 記念の 写真も 撮ります。

 

・この山道を 登り ツツジの丘を 目指して 登ります。

 

・落ち葉道を 登って行きます、右手に 丸太で 腰かけを

 造っています、座りごこちの良い 腰かけでした。

 武田山 緑を 守る会の 会員の方が 

 造られたのでしょう。

 

・また 少し 登った 右手にも 丸太椅子が ありました、

 これも 武田山緑を守る会の 会員の方が 

 造られたと 思います。

 

・ツツジの丘まで 登って 来ました。

 

・ツツジの丘の 標識柱の 前でも 写真を 撮り、この 広場で

 休憩してから 山頂を 目指して 登ることに しました。

 

                             ・明日へと 続きます・・・。