今年の3月に,ポタリングのコースで見つけたアーモンドの苗の
その後のチェックを,昨日しました。ちゃんと実が出来ていました。
収穫まで何とか雨の日が少ないことを願います。
この写真も Raw形式で撮影して,その後フォトショップCCの
“Camera Raw” 調整してみました。
今年の3月に,ポタリングのコースで見つけたアーモンドの苗の
その後のチェックを,昨日しました。ちゃんと実が出来ていました。
収穫まで何とか雨の日が少ないことを願います。
この写真も Raw形式で撮影して,その後フォトショップCCの
“Camera Raw” 調整してみました。
今朝の撮影です。この大きな家の前の小さいのがそれ。
フランス語の看板がある。ネットのエキサイト翻訳では,
幸福の扉のある通りとでもいう意味のようだ。
間違っていたら,フランス語が出来る方教えて下さい。
今回は,いつもと違って,撮影の画質モードの設定を
“Raw形式+ノーマル” の2種類での記録にしてみました。
撮影後,Raw形式をフォトショップCCの “Camera Raw” で
開いて,自動調整やら,レンズ補正やらをしてみました。
レンズ補正では,中心部が少し凸状態に変化します。
また,角度補正ツールを使えそうなのも,その処理をしてみました。
ただし,周囲が少し切り取られてしまいました。
全体にいつもの撮影より,画面の深みが増したような気がします。
ただ,Raw形式のデータはやたらと重く(30MB前後)なるので,
撮影対象全部には設定し難いですね。