どうしたのだろう
うぐいすが
長くながく啼く
ぴーぴっくるぴよぴょょ
ほほほ
ぴっ
ぴーぴゅるり
ほけきゅう
どうしたのだ
ほーほけきょは
この児は、
歌いつくすまで
歌いたいのだ
最後に啼いた
ほーほけきょ〉と
春をまたいで
R3.4.6
どうしたのだろう
うぐいすが
長くながく啼く
ぴーぴっくるぴよぴょょ
ほほほ
ぴっ
ぴーぴゅるり
ほけきゅう
どうしたのだ
ほーほけきょは
この児は、
歌いつくすまで
歌いたいのだ
最後に啼いた
ほーほけきょ〉と
春をまたいで
R3.4.6
何年ぶりかで,ポタリング中に塗装中の送電塔に出会いました。
最初の2枚は「北多摩線 No.113」です。白子川の上流起点の
公園近くです。突然目にするとその迫力に驚きます。
後半の3枚は「北多摩線 No.110」です。
さび止め塗装の後,仕上げをするとの掲示板がありました。
系列の全部を塗装するのではないようです。
住宅地内の覆われた送電塔の巨大さは,現代美術の彫刻に
匹敵,いやっ,それ以上の存在感です。