今日、作品展示会があったと作品が送られてきた。
(私はその孫自慢をしたいのではない)
初孫は、言葉が遅く、3才の時発達障害のクラスへ
入った。4才で入園したが、週1そのクラスへまだ
通っている。
その間、発達障害なのかどうかの検査を続けてきた。
孫は日本語より、英語にひかれ
2才で、隣室で一人、正確な音程で(英語で)
クリスマスソングやハンプティダンプティを歌った。
3才で、隣室で一人ロンドン橋を(英語で)歌い、こちらに
来たので日本語で歌ってやると、じっと聞いていて
隣室へ戻り(こういう歌だよなあ)という感じで
英語で歌い直していた。
今年4才で、「幸せなら手を叩こう」を(英語で)歌い
手を叩こうで手を叩き、足鳴らそうで足踏みをした。
今年先月の検査結果は、
(運動能力4才・知能2.8才・平均3才)という事だった。
(知能2.8才!/どんな検査をしているのだろう)
絶句する。
悲しみより怒りが充満するばあさんを尻目に
孫の作品は楽しそうだ。
歯の存在に気付いたらしいし、ペンギンはうまい。
この後に、期待します。