寒がりなので、上掛けに、下から綿毛布・綿掛け布団・
薄手の掛け布団にもこもこの上下綿毛布2枚分の重さの
掛けカバーを掛けて寝ていたら
ここ2ヶ月、その重さに押し潰れそうになった。
羽毛布団購入を考えたが、新品の掛け布団が3枚あるし
私はもうすぐ死ぬだろうから、無駄な出費と我慢したが
布団の重圧に耐えきれず、購入する事にした。
探すと1万弱~10万迄あり、夫が
(西川羽毛布団・93%増量・掛けカバー付き
29.999円)という面白い値段の品を見つけた。
到着し、綿毛布と羽根布団を掛けたが、軽すぎて寒い。
因ってその上に、もこもこカバーの薄手掛け布団を掛けた。
やっと、布団が軽くなって嬉しい。
3才の初孫は、1月の施設の親子遠足で(電車博物館)
へ行き【電車、大きいね】と生まれて初めて文章を話した。
又数日前、夫と皮膚科へ行き(open)と書いてある給茶機
の前で【おーぷん】と発し、ドアを開こうとしたそうだ。
これで独自にひらがなと英語が読めるのが、分かった。
でも、
まず、話すことを期待したいです、待っているからね。
本当に、羽根布団というのは温かいのですね。感心しました。