何年ぶりかで,ポタリング中に塗装中の送電塔に出会いました。
最初の2枚は「北多摩線 No.113」です。白子川の上流起点の
公園近くです。突然目にするとその迫力に驚きます。
後半の3枚は「北多摩線 No.110」です。
さび止め塗装の後,仕上げをするとの掲示板がありました。
系列の全部を塗装するのではないようです。
住宅地内の覆われた送電塔の巨大さは,現代美術の彫刻に
匹敵,いやっ,それ以上の存在感です。
何年ぶりかで,ポタリング中に塗装中の送電塔に出会いました。
最初の2枚は「北多摩線 No.113」です。白子川の上流起点の
公園近くです。突然目にするとその迫力に驚きます。
後半の3枚は「北多摩線 No.110」です。
さび止め塗装の後,仕上げをするとの掲示板がありました。
系列の全部を塗装するのではないようです。
住宅地内の覆われた送電塔の巨大さは,現代美術の彫刻に
匹敵,いやっ,それ以上の存在感です。
塗装するということは、銀色以外の色も塗ろうと思えば塗れるわけですか。銀色は地金の色かと思ってました。
まるでグラビアアイドルの水着の写真のように
美しい。でも,そのアイドルよりも品格があります。
送電塔は誰にも媚びないので……(^o^;)。