一昨日，近所を歩いていると，マンション建設予定の空き地に，クレーン車がいて，
その上空に伸びた先に人影がありました。
人物は二人のようで，何かをしているようですが，その内容までは分かりません。
少しすると，目的を達したのか，結構な速さで降下して来ました。
このクレーン車に，デジカメを持って乗ってみたかった。
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ヘルメットを被っていないので工事関係者では無く、売り出しカタログ用の周辺上空写真を撮っていたのかな？
陰丸さんのお宅周辺は超高級マンションが多いから、またそのような物件が出来る？
デジカメを持って、上から撮ってみたい......何だか膝がガクガクいたします。ヘルメット着用でも上から落下したら”お終い”の感じですよね。それにしても寒そうな一枚です。
どの遊園地にある乗り物よりも，このクレーンは怖そうです。クレーン車を走らせながらだと，さらに究極の恐怖をたっぷり味わえそうです。ユニークな広告ポスターの豊島園なら，この走るクレーン車を採用しそう。
やはり二人の傍にあるのはカメラでしょうかねー？
特にこんなに真っ直ぐに立ち上がっていると。
でも、乗せてあげるともし言われたら、
大喜びで
コートを着込んで、手袋をして、マフラーもコートの中にしっかり巻いて、カイロも用意して、カメラを持って乗ります。
上でお茶会をしたら、なお楽しそうです。
何故かクレーンが好きで，一時そればかり画像コレクションしていた時期があります。街中で突然出現するクレーンは，動物園できりんに出会った時のような，素朴な感動があります。
と，ぷぴりんさんも高いところが好きなんですね(^o^;)。私も高いところは好きだったはずなんですが，最近は高いところに立つと，丹田のあたりにひんやりしたものを感じるようになりました。
隣の看板大破。
看板だけでよかった。
クレーンには重心がずれたとき自動停止する装置がついているそうなんですが、それをわざとに切って作業することってよくあるそうです。
そんで、荷物が重くてクレーンのお尻が上がったこともあったそうな。。。
怖い・・・・・
ぷぴりんと申します。
クレーンオペってクレーンのオペレーションをする人ですか？
クレーンオペレーターの略かな。
かっこいい呼び名ですね。
工事現場で見事にクレーンを操って、電線を避け、建物を避け、きちんと目的の箇所に荷を軟着陸させるのを眺めていると飽きません。
＞クレーンには重心がずれたとき自動停止する装置
こんな機能があるなんて，知りませんでした。たぶんこの設定をしていると，始終作業が中断して仕事にならないのでしょう。
そうそう，工事現場に限らず，まだまだ建物の多いところでは，電線が四方に張り巡らされているので，クレーンの操作は大変そうです＞ぷぴりんさん
よく工事現場周辺の電線に黄色のカバーをつけていますが，これに引っかからないように，鉄骨とかパネルとか移動させる集中力は並大抵ではありませんよねー。
高層ビルの建築では，クレーンが一定の長さの支柱の節の連続で，壁に沿って固定されています。ビルが高くなるにつれて，いつの間にかその支柱の節が増え，伸びていきます。あれはどうやってその支柱の節を増やしていくのか不思議です。
そうです、クレーンのオペさんは、現場では「オペさん」と呼ばれています。
そうそう、こんな話がありました。
オペさんは必ず無線機をもって現場に出掛かるんですが、それがよく壊れたりするんですね。無線が無いと仕事にならなくなるんです。それで、一度河川の護岸工事に行ったとき、職人さんが無線機を川に落としてしまったのです。それで旦那は予備の無線機を持っていっていたので、それを渡しました。その工事は地盤がゆるくて結構難しい工事だったそうです。で、無線機の向こうから職人さんの話し声が聞こえて「おい、あのオペさんすごいんだぞ」と。旦那はオレの腕がいいのかな？と一人にやっとしたら「無線機二つ持ってんだぞ」と、
それかよ！