1ヶ月掛かりで、32メートルの塀が完成した!
解体工事で、5人の男性が万年塀の長い大きな石を
2人でさっさと運んで行くのに、あっけにとられ。
その後、基礎工事が、順調に行われ。
ラストは1人の左官屋さんが、日曜・祝日も来て下さり
工事は無事終了した。
寡黙で、慎重で、丁寧な仕事に感謝する。
それら全てを取り仕切った施工管理者さんに、感謝する。
地面を掘ったら、西側に築山のようなものが出来
(あれは、私が処理するのか)とぞっとしたが
それも、きれいに土を均して行ってくれた。
フェンスは、写真で見たより立派で驚いた。
残念な事に、塀の表面が隣家で、裏面が当家になる。
その裏面を見ていると、まるで要塞のようである。
近所の中でも、長く、背が高い、立派な塀になった。
これは、
73で肺癌で死ぬ予定ですと言っている場合ではなく
10年は生きなくてはと思い直します。
R3.11.28
これも、気に入りました。
要塞のように見えるのは、頑丈だからでしょうね。
フェンスの支え棒も、並より、太くしたそうです。
裏が頑丈な模様なので、塀に守って貰えるような気がします。
1ヶ月緊張して見守っていたので、完了後、振り込み・借りていた駐車場・自転車の移動。ゴミ置き場の再開の手を打ち、脱力しました。
無事終了し、嬉しいです。
それに、控壁でしたっけ、すごい頑丈なものがついてます。ブロック部分は3段までなのに、控壁は6段ある!
控壁の間に屋根をつけると物置になりそう。
フェンスの裏面が見えるのは、、、仕方ないでしょう。裏もなかなかきれいです。