この書は、本物である
文章は二の次三の次
まんなかに どかっと顔がある
自筆をふるったのは 顔である
そういわれた途端
鳴かぬなら
鳴くまで待とう時鳥 と
しんぼうに
しんぼうを 重ねた家康は
飛び上がり
周囲を 撫で切りにした
つまり
舞い上がったのだ
これ 家康
天下の覇者となるには
急ぐべからず
あ?
と 家康は振り向いた
「しっかり 遊ぶ」
重要なことだ
R3.5.5
付記
以上を書く数時間前、
この日より、左足激痛開始。こんにちに、至る。(5月19日・記)
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