今朝の快晴の中,久しぶりに和光樹林公園へ行ってみると,
枯れ木や倒木を処理した広い草地で,いくつもの新しく
植えられたアジサイが咲いてました。
しかもそれぞれに品種の名前のカードがある♪
その中のひとつがこれ。アナベル。
詳しい説明はカードに記載されてます。
今朝の快晴の中,久しぶりに和光樹林公園へ行ってみると,
枯れ木や倒木を処理した広い草地で,いくつもの新しく
植えられたアジサイが咲いてました。
しかもそれぞれに品種の名前のカードがある♪
その中のひとつがこれ。アナベル。
詳しい説明はカードに記載されてます。
ピンクはいままでのアジサイに任せておけばいいのに。
で、ピンクのアナベルはふつうのアジサイのように色が移り変わっていくのだろうか。
あと、アナベルの案内板がしっかり作られているのを見て思い出したことをひとつ。
このラミネート(パウチ?)の加工したものをつり下げるのに、パンチ穴を開けますが、そこから水が侵入してだいなしになってしまう案内板がけっこうあります。パンチ穴は、印刷紙の見えるところに開けてはいけません。必ず、ラミネート(パウチ?)部分でないと。そのため、印刷紙の角を切って、穴を開ける場所を作っておかないとだめです。
さて、これはラミネート?パウチ?
滲んでしまうかも。