📷2022年10月26日:これが噂のクレヨンなのである。絞り模様って、いいかも!
📷2022年10月26日:このピコティーも愛らしい。
10月25日、直売所から連れてきたガーデンシクラメンのクレヨン&フリル、そしてナデシコたち、在り合わせのプランターや鉢などへ住み替えてもらった。
植え替え前のシクラメンたちの表情がこれ。
📷2022年10月26日:シクラメンのカップリング後の姿。
📷2022年10月26日:ナデシコのペアリング後の姿。
10月の気温変動は実にスリリングで、暑かったり、寒かったり、まるでジェットコースターのようだったね。そんな変化の激しい日々を味わった体験からいうと、今年の冬はなかなかに手強そうだよ。
ナデシコはどれほど咲き続けてくれるかは経験値が乏しいだけにわからないけど、一般的に、シクラメンであれば来春まで相添う花となるであろうかと。あっ、そうなってほしいと願う今日この頃なのでありまするゥ~~~。。。
📷2022年10月26日:たったこれだけだけど、これでも、例年と比べると、かなり花の数は多いのだよ。
📷2022年10月26日:ピコティーが麗しい、なのだぁ~!
📷2022年10月26日:先住のヒメノコンギクが、艶やかな花色に圧倒されている。。。
📷2022年10月26日:うん、ナデシコ(ダイアンサス)も、間近に見ると印象的だね。
📷2022年10月26日:白花にもほんの少し色が混じる。なるほど、花の不思議さがこんなところにも垣間見える。
もう、これ以上は増やさないよ。増やさない! 今冬は、これらの花が相添う花となるであろうよ。
至らぬ点も多々あろうかと思うが、この冬を共に、上手いことやり過ごそうじゃないかい。相添う花たちよ。