かまぼこRockの作れる料理なんてしれています。
鍋料理の”鳥団子”ぐらいである。
そこで、これから徐々に、”男料理”はじめます。
そこで、第1弾は”餃子”です。
皮
具材
混ぜ
包み
焼き
焦げめ！
うまかったぜよぉ！
開幕2試合目で、早くも山場を迎えたような試合でした。
相手は、Ｊ1初、参戦の”松本山雅ＦＣ”
松本のサッカーの歴史は古く、市民から愛されているチームです。
山雅というネーミングも、昔からチームメイトが集っていた喫茶店の名前だそうです。
Ｊ1開幕戦の”名古屋グランパス”戦での、山雅の攻撃力！
山雅の半端ないサポーターさんの応援！『ＯＮＥ ＳＯＵＬ』
まさに、驚異でした。
そんな、開幕マックス状態の完全アウエーの松本に、サンフレチェ広島が乗込んでいきます。
サンフレチェ広島は1500人のサポーターさん達！凄いぞ！
普通、サンフレッチェ広島のホーム・エディオンスタジアム開催で、相手サポーターが1500人も来場するチームはほとんどない！よく入って浦和レッズぐらいだ！
そのぐらい、この1500人というサポーターさんが凄いのだ。
（かまぼこRockは、残念ながら、自宅での応援）
サンフレチェ広島のＨＰから
前半、早々に、柏選手がゴールを決めて先制する！
すぐに、ＰＫで同点にされる。
前半終了間際、森崎浩司のＦＫがゴールに入り、2点目！
後半、松本の猛反撃をしのぎ、
見事、開幕2連勝↑↑↑
かまぼこRockが思うに、開催時間”午後7時04分”！！！←ここにサンフレチェ広島の勝機があったのでは？
なんで、記念すべき松本市民の祈願のＪ1ホーム開幕戦！が夜に開催されたのか？
この日の他のＪ1チームの試合時間は、ほとんど14時からキック・オフでしたので、
この3月の長野での寒い時期に、午後7時のキック・オフは、ありえない？
これが、午後2時からだと、まだ、暖かいし、お子様も安心して、観戦できるので、もっと・もっと松本市民の味方になったはずなのに？
Ｊリーグの本部は、広島からの移動や来場時間を配慮して下さったのか？ありがたいが（でも、帰りは、広島に帰るには、大変だぞ）
とにかく、選手の激闘もあり、この時間帯も一因して、サンフレッチェ広島に勝利の女神が微笑んだとしか思えない試合でした。
次は、応援に松本まで行きたいが・・・（もう少しで、フジRockの苗場ですね！遠いっす）
日々、あたたかくなり
春が、もうそこまで来ています。
鍋料理もそろそろ終わりかな？
いやいや、まだまだですよ！と
”鍋料理”第13弾は
「塩ちゃんこ」
野菜
とにかく野菜
麺・豚肉・かき
最高にギアーが絡んで、油がちょちょ切れる作品集が満載のアルバム
『ＨＥＡＲＴ ＢＥＡＴ ＣＩＴＹ』（1983年）
ベンジャミン・オールの＜ドライヴ・ユアー・ホーム＞が哀愁を広げるのだぁ
本当は、
ＴＨＥ ＣＡＲＳは
『ファースト』と
『キャンディ・オーに捧ぐ』を聴いてね！
（テープしかない・・）
ＴＨＥ ＣＡＲＳ
1980年
『ＰＡＲＯＲＡＭＡ』
＜タッチ・アンド・ゴー＞
プロヂュースは、ロイ・トーマス・ベイカー
