この前、ラジオ聞いていたら、
”なぎら健壱”さんが
日本のフォークの歴史を解説していた・・・
特に、エリック・レコードでのアーチェストの話がよかった。
アルバム:万年床(1972年)でデヴュー
葛飾にバッタを見た
などなど
特に、著書が凄い
流れ者の幸福(KKベストセラーズ)景山民夫編
新TOKYO八景 来るな(テレビ朝日出版)
ぼくらは下町たんけん隊(童心社・小学生ブックス)(ちくま文庫)
なぎら健壱の味勝負四十番(廣済堂出版)
下町小僧(筑摩書房・ちくま文庫)
東京酒場漂流記(筑摩書房・ちくま文庫)
大江戸アウトドア(洋泉社)
日本フォーク私的大全(筑摩書房・ちくま文庫)
東京の江戸を遊ぶ(大江戸アウトドア文庫化・ちくま文庫)
ぼくらは下町探検隊(筑摩書房・ちくま文庫)
歌い屋たち(文藝春秋)
写真集 東京のこっちがわ(岳陽舎)
写真集 町のうしろ姿(岳陽舎)
なぎら健壱の東京居酒屋 夕べもここにいた!(毎日新聞社)
朝日新聞連載コラム 酒(しゅ)にまじわれば(文藝春秋)
なぜ犬は「ポチ」なのか?(PHP研究所)
絶滅食堂で逢いましょう(徳間書店)
なぎら健壱の相談底なし沼(コアマガジン)
酒(しゅ)にまじわれば(文藝文庫)
東京路地裏暮景色(筑摩書房・ちくま文庫)
五つの赤い風船とフォークの時代(アイノア)
町の忘れもの(筑摩書房・ちくま新書)
酒場のたわごと(実業之日本社)
”なぎら健壱”なんなんだぁこの人は?!(今頃、気づいてどうする・・・)