かまぼこRockの明日へのキック・オフ

楽しいブログでありますように!

平成最後の大晦日(スポーツ編)

2018-12-31 06:57:26 | 日記

今年も、もうブログしている時間がなくなりました。

まもなく掃除や買い物にてんやわんやの時間が来ます。

で、最後は【スポーツ編】

2月には平壌オリンピックがあり、羽生選手の金、カーリング女子の銅と流行語大賞の「そだねー」が話題になりました。

5月にはサッカーのワールドカップ

9月には広島カープのリーグ3連覇

大坂ナオミの全米オープンテニス優勝

10月にはサンフレッチェ広島の大失速

11月には大相撲で小結の貴景勝の初優勝

12月ではクラブワールドカップでアル・アインの塩谷選手のゴール

たくさん話題になったスポーツ界でしたね。

 

また、負の話題もたくさんありました。

日本大学の悪質タックル問題

女子レスリングのパワハラ問題

女子体操でのパワハラ問題

男、山根ボクシング協会会長の奈良疑惑

 

そんななかで、かまぼこRock的には

FIFAワールドカップ2018のベスト16戦

日本代表vsベルギー代表の試合を上げます。

2点先取し、これは勝利が見えたと誰もが感じた試合展開で

1点・1点失点し、延長終了の瞬間まじかに劇的な失点を奪われた衝撃のシーン!

ベスト8の夢が破れた瞬間でした。

 

来年は、森保監督のもと公式戦のアジアカップがはじまります。

今からワクワク・ドキドキする心情です。

 

日本のサッカーの未来に幸あれ!

 

では、また来年

みなさま、いいお年をお迎えください

 

 

 

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平成最後の大晦日(芸能ニュース編)

2018-12-31 06:39:30 | 日記

平成30年の芸能の世界でも数々の出来事があったみたいです。

どこまでが芸能なのか線引きがわかりませんが、

貴乃花親方はスポーツ界かな?でもこの人、ひとりに振り回された1年でしたね。

そんなことは、さておき

かまぼこRock的には、映画【ボヘミアン・ラプソディ】を1番に上げます。

この映画、イギリスのロックバンド【QEEEN】のボーカルのフレディ・マーキュリーを主人公にした映画です。

11月9日に日本で公開され、毎日、毎週、この映画やQEEENの話題で持ち切りです。

ネット上では今でもいろんな話題が出続けています。(まぁ宣伝も込みかな?)

かまぼこRockも11月25日にこの映画を鑑賞しました。ライブエイドの場面では涙ぐんだりしました。

で、それからってものは、家のなかでQEEENの音楽が途絶えたことはなく、レコード・CD・YouTubeなどで頻繁に聞き入っています。

第三次QUEEN時代の到来 

 

 

来年は、エリック・クラプトンの時代が来るのか!

 

 

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平成最後の大晦日(ニュース編)

2018-12-31 06:07:24 | 日記

平成30年がまもなく終わろうとしています。

今日が平成最後の大晦日ですし。

明日も平成最後の元旦になります。

 

平成最後にして【大変な1年でした】

1年を振り返り少し記事にしてみます。

先ずは、【ニュース編】

なんと言っても今年は自然災害がたくさんあった年でした。

地震(北海道・大阪)・台風(日本上陸が多かった)・豪雨災害(西日本豪雨災害)・殺人的な猛暑

 

このなかでも、身近な【西日本豪雨災害】が一番の出来事でした。

7月6日の未明から降り続いた豪雨は翌7日も激しく降り続き【特別大雨警報】が発令されました。

かまぼこRockはこの日、検診の予約をしていたので市内の病院まで車で出かけ、普段はなんともない道路が川か海?って感じになっていたのですが無謀にも病院まで行ったのでした。幸いなんともなく帰宅したのですが・・・

そんななか、呉市の坂町で大規模な土石流があり、倉敷市の真備町では小田川が氾濫し2階まで水位が押し寄せました。そして多くの方の命が亡くなりました。

かまぼこRockは、7月中旬からあの36度を超える猛暑のなか【災害現場】に出動しました。それは川の水が冷たくなる11月までつづき、11月22日は目の上を切り血が出る怪我をしました。

50年に一度の豪雨が台風も入れて何度も何度もつづいた1年でした。

この災害で被災を受けた多くの方がまだ避難所での生活を余儀なくされています。かまぼこRockは”こたつ”でこうしているだけで”何も”できない人間です。

経験上、2年連続で激しい災害が身近で起こっていないので、来年はここまでひどい災害がないことを祈るだけです。

 

 

 

 

 

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家長昭博選手2018年最優秀選手!おめでとうございます。

2018-12-30 06:49:02 | 日記

今年Jリーグ優勝した川崎フロンターレの家長選手が、2018.12.18日におこなわれたJリーグアウォーズで年間最優秀選手賞を受賞した。

以下:勝手にコピペ

川崎フロンターレのMF家長昭博が2018シーズンの年間最優秀選手(MVP)に選ばれた。16年のMF中村憲剛、17年のFW小林悠に続いてJリーグでは史上初、3年連続同一クラブからMVPが選出された。ユース時代から“天才”と称された一方で、“未完の大器”と揶揄されることもあった家長。32歳とベテランの域に達したアタッカーが、なぜJリーグトッププレーヤーに上り詰めることができたのだろうか。

ガンバ大阪アカデミー出身の家長は、04年に2種登録選手としてデビュー戦でゴールを挙げる鮮烈デビューを飾ると、同年にプロ契約を結んだ。G大阪で4シーズンを過ごしたあと、08年から大分トリニータ、10年からセレッソ大阪への期限付き移籍を経験。層が厚いG大阪において定位置を確保できなかったが、特にC大阪ではトップパフォーマンスを披露し、クラブのACL出場権獲得に大きく貢献した。

しかし、その後は苦しい時期が続いた。スペインのマジョルカ、韓国の蔚山現代、G大阪を渡り歩いたが、成績は振るわず。それでも再起を誓った大宮アルディージャでJ2優勝と、16年のJ1上位躍進の立役者となり、瞬く間にチームで欠かせない存在となった。当時の大宮は家長がいるか、いないかで戦い方が大きく変わるほど絶大な影響力を放っていた。

そんな中でも家長に慢心はなかった。「日本を代表する選手がいるなかで挑戦しようと入ってきた」と、17年に数多くのタレントを擁する川崎Fへの完全移籍を選択し、自らの成長を促した。

加入初年度はケガで出遅れた影響でリーグ戦21試合の出場にとどまったが、今季は32試合に出場し、6得点7アシストをマーク。本人は「平々凡々な記録」と謙遜したが、チームへの貢献度は計り知れないほど高かった。

2列目でタメを作ったり、緩急をつけたドリブルで切れ込む。さらには左足から繰り出す正確なパスとシュートで決定的な仕事を遂行する。優勝争い真っ只中の第30節から32節までの終盤戦では3試合連続ゴールを記録するなど、勝負強さも光った。

「隣にいて力はよくわかっている」。チームのバンディエラ、中村憲剛も家長のチームへの貢献度は高いと話す。

「加入当初はうちに合わせようという気持ちがありましたが、それよりも自分の間というか、やりたいことをやり、僕らもそれに合わせることで、どんどんアキも良くなっていった。去年の夏以降は苦しい時に突破口を開いたのはアキの左足でしたし、苦しい時に身体を張って時間を作ってくれたのがアキでした。こんな頼もしい選手はそんなに多くない。数字に直結できるプレーを意識してからすごい怖い選手になった」

川崎Fは「志が高く、選手一人ひとりの向上心が高いチーム」と表現する家長。だからこそ「多くのチームメートから学ぶことがある。みんなのおかげで人としても、選手としても成長できている」と、32歳とベテランの域に達してもなお、向上心を失わなかった。その向上心は家長自身が、最も大事にしている部分に表れている。

「MVPをもらえたことよりも毎年挑戦して成長していくことのほうが価値が高い。MVPをもらえて嬉しいですが、本当に大事なのはそこだと思います」

MVPを受賞しても、慢心しない。来季はリーグ3連覇、苦杯をなめたAFCチャンピオンズリーグでの逆襲を期する川崎Fにおいて、家長の存在はさらに重要度を増すことになりそうだ。

以上

先の鹿島アントラーズの小笠原さんも憎い相手だったが、

この家長は、今バリバリ活躍する憎き相手だぁ。何が憎いかと言えば、いつもガムをカミカミひょうひょうと凄いプレーをしているスタイルだぁ。あんなところにスーパーパスをしたり、こんなところでゴールを決めてくる。なんとかならないのか?といつもサンフレッチェ広島のDF陣を怒っている。あの冷静にプレーしている家長をどうにかしないとやられるぞっと!

年間最優秀選手は、発表前から当たり前だった、この男しか思い当たらない、それだけ憎さ100倍のプレーと活躍をしていた。あっぱれです。おめでとうございます。

でも、来季はサンフレッチェ広島には岳人もいるし、井林も加入したし、あんたの口からガムを噛む余裕などないことを思い知ることでしょう!?

 

 

 

 

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小笠原満男、引退

2018-12-30 06:29:22 | 日記

鹿島アントラーズの至宝

小笠原満男選手が2018.12.28日に引退会見を行いました。


以下:コピペ

季限りで現役を引退したJ1鹿島の元日本代表MF小笠原満男(39)が28日、茨城・カシマスタジアムで会見に臨み、後進に道を譲った理由を明かした。ときには涙ぐみ、ときには晴れやかな笑顔を見せた闘将。今後は未定だが、鹿島への恩返しを固く誓った。

 慣れ親しんだスタジアム。いつもの歓声は聞こえてこない。会見場の扉を開いた小笠原は、深々と一礼。神妙な面持ちで壇上に上がった。

 「出る機会が少なくなり、チームを勝たせることができなくなってきたのが最大の理由」

 引退発表から一夜明けての会見。勝利に飢えた修羅のごとき表情から一変、穏やかな笑みをたたえた。

 1日のJ1最終節・鳥栖戦の試合後。家族や同僚にも明かさず、クラブ幹部に「今季限りで引退します」と伝えた。恩師・ジーコ氏には22日のクラブW杯3位決定戦前に報告。「(君が)ここまでやってきたこと、最後までやり遂げたことに拍手を送りたい」。贈られた言葉を振り返り、目頭を熱くした。

 海外の1年間を除けば鹿島一筋、21年間の現役生活。GK曽ケ端ら同期に負けたくない一心だったという。ファウルもいとわない泥くさいプレーに、一瞬の隙を突くスルーパス。クラブの20冠のうち17のタイトルに関わったが、「失ったタイトルは何十個もある。その悔しさが大きい」。

 一番の思い出も、PK戦でGKに止められた1999年ナビスコ杯(現ルヴァン杯)決勝の柏戦だといい、「自分のミスで負けた。感触は残っている」。過去の栄光に浸ることはなかった。

 「鹿島にここまで育ててもらったので恩返ししたい。まず、いろんなものを見て勉強したい」

 今後は南米や欧州のクラブを視察し、幅広い見地から鹿島の強化に携わる考え。故郷の岩手県も甚大な被害を受けた東日本大震災の復興支援も続ける。「タイトルを取り続けるチームであってほしい」と後輩にエールを送った。勝負の鬼が、静かに深紅のユニホームを脱いだ。


以上

サンフレッチェ広島は、この敵将に何度も苦しめられたし、何度も苦い思いをさせられ、憎っくき男であった。(かまぼこRockは、”みつおの奴”といつも呼び捨てだった。)裏返せば、それだけサッカーがうまいし、サッカーに対する情熱が凄かった証になる。

いずれは、鹿島の監督になるであろう卓越した才能を発揮し将来サンフレッチェ広島の大きな壁になることだろう。

お疲れ様です。もう、”みつお””と呼び捨てしません

これからは、小笠原さんと呼びます。


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