THE ROLLING STONES
『ブラック・アンド・ブルー』(1976年)
ミック・テイラーが脱退し、数名のセッションを繰り返しながら作製し、
ロン・ウッドがメンバーに参加(最終的に認めらえるまで20年はかかったのかな?)
リアルタイムで購入、当時、このジャケットに衝撃を受ける
いきなりの<ホット・スタッフ>
カッコいいギターの<ハンド・オブ・フェイト>
レゲエの<チェリー・オー・ベイビー>
超名曲<メモリー・モーテル>
ロン・ウッド色の<ヘイ・ネグリータ>
ビリー・プレストンとミックのかけ合い<メロディ>
説明不要<愚か者の涙>
<クレイジー・ママ>
地味ながら、聴けば聴くほど”あじ”がでるアルバムです。
それにしても、凄いジャケットですね!