THE ROLLING STONES
ROLLED GOLD(1976年)
はじめて買ったストーンズのアルバムです。
デビュー曲からデッカ時代の最後の曲<ギミー・シェルター>まで、シングルを混えた超ベスト盤である。
このアルバムを通してストーンズの曲を聴きはじめました。
イラストは、吉田カツ
THE ROLLING STONES
ROLLED GOLD(1976年)
はじめて買ったストーンズのアルバムです。
デビュー曲からデッカ時代の最後の曲<ギミー・シェルター>まで、シングルを混えた超ベスト盤である。
このアルバムを通してストーンズの曲を聴きはじめました。
イラストは、吉田カツ
THE ROLLING STONES
ア・ローリング・ストーンズ・ギャザーズ・ノー・モス(1976年)
このアルバムは、「ローリング・ストーンズ・オリジナルアルバム」や「メタモルフォシス」に収録されなかったもので、英デッカに残されてた作品を2枚組に収録したもの。
『デェセンバー・チルドレン』のジャケ写真
未収録作品と言っても、これらの曲にはストーンズのパワーがこもっている。
<シンガー・ノット・ザ・ソング>名曲もある。
まったく捨て曲なしの編集アルバムである。
THE ROLLING STONES
ゴールデン・プライズ(1970年)
<テル・ミー>から<レット・イット・ブリード>まで全14曲のベスト盤である。
THE ROLLING STONES
ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト(1969年)
1969年 ニューヨークのマジソン・スクエヤー・ガーデンで11月27日・28日のLIVEからの音源
ミック・テイラーが完全合流!ノリのあるギターを披露
<ミッド・ナイト・ランブラー>曲の途中でスローテンポになったところで、会場から「サディスチックでかっこいい」と言う日本語が聴こえる?
演奏的には<リトル・クイーンズ>が最高のノリだと思います。
ストーンズは、デッカ・レコードとおさらばして、1971年4月1日に独自のレーベル”ローリング・ストーンズ”を設立する。
THE ROLLING STONES
レット・イット・ブリード(1969年)
ストーンズの音楽史上、最高の1枚と言ってもいいほどのアルバム
豪華なゲスト・ミュージシャンが集まり一大傑作を生む
<ギミー・シェルター>から
<無情の世界>まで
見事な曲のオンパレード
黄金の5年間が始まっている。