いまだかつて、名前は知っていても、聴いたことない!
スーパースター”ビヨンセ”
先日の音楽祭で”ご懐妊”のサプライズ!は記憶に新しいですが、
その音楽は、真剣に聴いたことがなかったので、
聴いてみました、『I AM...SASHA FIERCE』
やっぱり、圧倒されるヴォーカルの力強さに
心が癒されます!(おいおい...)
さすが、”ビヨンセ”
単純に”凄い”っす
いまだかつて、名前は知っていても、聴いたことない!
スーパースター”ビヨンセ”
先日の音楽祭で”ご懐妊”のサプライズ!は記憶に新しいですが、
その音楽は、真剣に聴いたことがなかったので、
聴いてみました、『I AM...SASHA FIERCE』
やっぱり、圧倒されるヴォーカルの力強さに
心が癒されます!(おいおい...)
さすが、”ビヨンセ”
単純に”凄い”っす
もともと、一杯の素うどんに、一枚の”かまぼこ”がのって、うれしいなって感じのブログを夢見て記事を綴っています。
そんななか、今日のお昼は、”かまぼこ”が食卓にのぼりました。
創業、60周年の記念盤!
いつもながらの、やさしいお味です!
それを、誰が名付けたか?
”山かけそば”
うまかったです。
そして、夜は、夜で、
堂々たる、”石狩鍋”(第5弾?)
もう、牡蠣が...
レコード・プレーヤーが故障して、あえなく終了しました企画『棚から猫つかみ』に変わり、急遽、持ち上がったのが、”泣く子は泣く”、『一度は聴いてみたかった音楽』であります。
(余談ながら、レコード・プレーヤーの故障については、メーカーに修理できるか電話で問い合わせしたところ、専門のエンジニア不在のため回答が保留になり、直るのか、だめなのか、週明けに持ち越しになっています。)
そんななか、ザ・ドアーズの『L.A.WOMAN』の物凄いファンク魂に触れ、ジム・モリスンの生前のパワーに圧倒されながら、
ファンク!
ファンキー!
に、感動し、
じゃ、もっとファンキーなこのバンドを
聴いてみたかった!
ライダー・キックのジャケットも有名ですが、
このスライ&ファミリーストーンの『暴動』はどうでしょうか?
生まれてはじめて聴きました!
三味線のようなギター
ベースのべたべたな粘着性
リズムボックスのようなドラム
そして信じれないほど、深く暗いファンキーなヴォーカル!
普通、ファンクは”明るいが”
それは、人間の作る音楽である
ファンクと言えど、”暗い”時もある
でも、そんな暗さなんて、忘れてしまいそうな
ファンクがこの『暴動』にある!
素晴らしいアルバムだと思った。
おいおい!(それだけか ...?)
ザ・ドアーズと言えば、Voのジム・モリスンの詩的に深いイメージが強く、
『ファースト(ハートに火をつけて)』や二作目の『まぼろしの世界』など歴史的なアルバムが世に残っていますが、
この『L.A.WOMAN』(1971年:7作目?)
これが、物凄く”ファンクな展開”で素晴らしいアルバムなのである?
普段は、あまり、ファンク色な曲は得意ではないのですが、
このわかりやすい、ギリギリのグルーヴ感!が
とても感心するぐらい、いい曲なのです。
ドアーズの作品ってどれも素晴らしいのではないのか!?とまで思ってしまうほど素敵な曲の数々なんです。
つまり、
ザ・ドアーズって”素敵なファンク”なんだ!
ついに、”その時”が来たようだ?
ダイレクトドライヴの限界なんだろうか?
プレーヤーの回転速度が暴走してしまった!
もう、かれこれ30年以上の現役プレーヤーで
ダイヤモンド・ヘッドをとっかえ・ひっかえ、
それは、それは元気にレコードを回し続けたものであったのだが...
ところが、ここに来て、突然、回転が不規則になり、
暴走し始めた!
クオーツ(水晶)の時代の産物であり、なかなかの優れものである”自慢のプレーヤー”であったので、
これで、当分、LP(レコード)も聴けなくなると思えばひときわ悲しい
また、これと同じ機種のプレーヤーを購入したいな(予算が?)とか、思いつつ...
PANTA&HALの『1980X』(1980年)をターンテーブルにのせてみた!
もう、あの時と同じ音が出ないのだ...
長い間、ありがとうございました。
”DP-50M”
本当にありがとう