キース・ムーンが亡くなり、スモール・フェイセズ~フェイセイズと活動していた、ケニー・ジューンズがドラマーとして加入!
『FACE DANCES』(1981年)
絵具のチューブに曲名等が記入されている。
今年は、この回で終了かな?
来年もよろしく!
では、また・・・
キース・ムーンが亡くなり、スモール・フェイセズ~フェイセイズと活動していた、ケニー・ジューンズがドラマーとして加入!
『FACE DANCES』(1981年)
絵具のチューブに曲名等が記入されている。
今年は、この回で終了かな?
来年もよろしく!
では、また・・・
まちがいなく、ザ・フーの最高傑作
『WHO’S NEXT』(1971年)
帯が破れている
”塩谷 司”伝説シリーズ!
この企画もとん挫して停止している。
最近、来季の契約交渉で、”5年契約”といううれしいニュースが入ってきました。
塩ちゃんは、サンフレチェ広島に来たことを喜んでいるんじゃと思うと、嬉しくなった。
これで、来年(2015年)もシーズン・パスを購入して、エディオン・スタジアムまで応援に行く決心がつきました。
さて、”塩谷 司”伝説、その6とは?
2013年の開幕線:浦和レッズ線の時、
塩ちゃんは、悩んでいて、プレーにブレがあった、僕の後ろの、観客のおっちゃんは「塩谷には、荷が重いのう」とぼやいていたほど・・・(確かにと、かまぼこRockも思ったほど)。
そのころ、塩ちゃんは、本当に”円形脱毛症”になるほどプレーに悩んでいたのだぁ
そもそも、地下のレコード棚も整理を兼ねて、自分なりにわかりやすく、番号をつけて仕分けする目的で始めた、
”地下レコードの棚卸し”シリーズ!
だが、もうすでに、ばらばらで、番号さえもなしていない状態に陥っている。
この年末・年始のどさくさにまぎれて、体勢を整えたいが・・・
なかなかそんな時間がなく、(正月中になんとかしたい)
今日の棚卸しは、ビートルズ・ソロ関係でなく
ザ・フーの「ライヴ・アット・リーズ」(1970年)である。
日ごろ、うどんとか、
ラーメンとかをぼやいていますが・・・
かまぼこRockの”ソウル・フーズ”は!?
”エビ・だんご”である。
小学校の頃、たまに給食で出ていた、あの”エビ・だんご”
いまじゃ、かきフライに負けてしまい肩身の狭い思いをしている”エビ・だんご”
でも、いまでも、愛してやまないのが、この”エビ・だんご”である。