スウィート・ベイビー・北国の少女でダダダ

やぁ、今日は、寒かったですね。（心も体も凍りました！）

ニューヨークも同じでしょう？


ボブ・ディラン『フリーホイ―リン』（1963年作品）のジャケットのように、雪が積もったマンハッタンの街路を”彼女”と仲睦まじく歩きたいものです。多分、そんな”時”は、雪の冷たさなんて、全然、感じにないぐらい心は暖かいでしょうから？


このアルバム収録の＜北国の少女＞を聴きながら．．．せめてディランのハーモニカで暖まりましょうかね！

スウィート・ベイビー・尾道でダダダ

HIROSHIMAに続き、今日は、尾道まで足を運びました。

フルートのオーケストラのコンサートを観に行くためです。

尾道と言えば、造船の街、大林監督のロケ地、今じゃ”てっぱん”などで有名な観光地ですね！

でも、一番の人気は、”尾道ラーメン”ではないでしょうか？


先週は、隣町の松永の”来々軒”でラーメンとチャーハン（具が多いす）を食べました。

そして、今週は、新尾道駅の近くにあります超有名店”東珍康（トンチンカン）”に行きました。

ここは、トヨタのラクティスのＣＭに出たほどで、店の壁にも出演者のサインがあります。（あのルーキーズの主演者？）

尾道ラーメンの王道は、はずしていないのですが、いろいろ馬鹿らしいメニューもありますのであなどれません。

たとえば、たこ焼きラーメン・ホールインワンラーメン・ジャンボラーメンなどなど！


まあ、味は、伝統的な尾道ラーメンなんのでが．．．（トッピングが　　あぁ）

スウィート・ベイビー・HOROSHIMAでダダダダダ

HIROSHIMAに行った際のもう一つの楽しみが、パルコの”タワーレコード”に行くことです。
おそらく、中国地方では、１番の品揃えでしょう。

洋楽の輸入盤も豊富ですので、地方にない珍しいものが、手にとって見ることが出来るのが楽しくうれしいですね。

これも、あれも欲しいってことになるので、今回は、ボブ・ディランの『インフィデル』があれば、それと、キングス・オブ・レオンがあれば買おうと決めてました。（残念ながらディランはなかったです）

でも、ありました、キングス・オブ・レオン！（それも初期の３枚ＢＯＸセットです。）

フジ・ロック’07でまじかに観た、キングス・オブ・レオン！

当時は、マイ・スペースの音源からカセットに録音して予習してよく聴いたものです。

その当時のＣＤ『Because　of　The　Times』がＢＯＸにあります。

＜CHARER＞をはじめ＜ON　CALL＞＜My　Party＞そして＜Black　Thumbnail＞などいい曲です。

フジ・ロックの時は、ボーカルのフォロウィルをむさいロングヘヤ―のやつだとイメージしていたところ、ショートカットで垢ぬけした姿で登場して時には、戸惑いましたが、素晴らしいステージでしたよ。

今じゃ、ゴシップネタがネットでよく飛び交ってますが、真がしっかりとした骨太のロックバンドですよ。

スウィート・ベイビー・HIROSHIMAでダダダダ

hiroshimaと言えば、原爆ドーム・安芸の宮島・カープそして”お好み焼”ですよね！

お昼は、お好み焼にしました。

良く行くのが、広島駅ビルの”麗ちゃん”（焼きそばを一度蒸して焼きます）や、県庁横の会館ビルの”しんちゃん”ですが、

そんな”ちゃん（系）”で、一度、行ってみたかった、老舗の”みっちゃん”（新天地店）に今回、”ナベふた”から歩いて行きました。

ちょうど、カウンターがあいたので、鉄板の前に座り、”お好み焼”（うどん、豚玉入り）を食べました。

ご存じのとおり、広島風お好み焼は、はじめに、小麦粉を水で溶いた”生地”を丸く薄く焼き、その上に、秘伝の”粉”をぱらぱらと。次に、大量のキャベツをのせ、（みっちゃんでは、キャベツの上に、スライスした玉ねぎをぱらぱらと）。その上に、豚バラ肉を並べ、塩コショウを少々に、天かすをパラパラ！そして、少しとろとろの生地をかけて、ひっくり返して、しばらく、ふたをして焼きます。
その間に、たまごを割り、丸く焼いて用意し、ころあいを見て、お好み焼をたまごの上にのせて、コテでひっくり返して、ソース、かつお節をかければ出来上がりです。

そんな、パフォーマンス（料理工程）を見ながら、早く食べたいなと．．．

スウィート・ベイビー・HIROSHIMAでダダダ

昨日は、早起きして、HIROSHIMAに遊びに行きました。

第18回目を迎える輸入車ショーを観るためです。会場は、屋根が”ナベふた”みたいなグリーンアリーナ（オアシス・ドリカムもここで観たな）です。
22社・99台の外車が展示されています。

今回は、３年ぶりで３回目です。先着200名にパンフレットをいただけるので、毎回、早起きして行っています。

別に、買いたいと言う訳ではないのですが、普段、決して、入れない外車の販売店の店頭にディスプレイしているかっこいい車をまじかに観て、ほとんどの車の運転席に気軽に乗れて、座りごこちや、ハンドルを握った感触を味わえます。（”あぁ～いつかは？”と夢を描きます。）

高級車とあって、デザインがいい！そして、ほとんどが皮シートで、コックピットはジェット機みたいで、わけのわからないスイッチがたくさんあります。

なにより、驚くのが、スピードメーターです！250キロはざらで、300キロも表示している化け物みたいな車もありました。

それと、レースクイーンが、可愛らしく微笑んでくれたり、写真を取れたり出来るところですかね！

（写真は、会場を２階から眺める”おバカな50”かもぼこRock）