J1第33節:サンフレッチェ広島vsコンサドーレ札幌戦
ホーム最終戦でした。
観客は今季最大の約19000人が集結
コンサドーレ札幌はここで勝たないと降格圏を越えません。
興梠慎三選手に先制され!
野津田選手のシュートで同点
しかし、2点目を許しました。
1:2で最終戦は勝てなかったです。
あと1試合(第34節:鳥栖戦)があります。
次は勝ちましょう!サンフレッチェ広島
J1第33節:サンフレッチェ広島vsコンサドーレ札幌戦
ホーム最終戦でした。
観客は今季最大の約19000人が集結
コンサドーレ札幌はここで勝たないと降格圏を越えません。
興梠慎三選手に先制され!
野津田選手のシュートで同点
しかし、2点目を許しました。
1:2で最終戦は勝てなかったです。
あと1試合(第34節:鳥栖戦)があります。
次は勝ちましょう!サンフレッチェ広島
昨日は取りためていた【DVD】のラベル作りに1日費やしました。
お隣の国の【韓流ドラマ】がたくさんありました。
日本のドラマと違い、自国の抱えている社会構造をモチーフにした作品が多く
自分の生まれた環境と戦う人間像に感動と勇気をいただいています。
今朝のニュースで、お隣の国の若い人達がたくさん亡くなられたことを知りました。
いろいろなことを抱えていた若者たち
夢や
愛や
希望や
そんなことが
こんなことになるなんて
悲しすぎる
命のなくしかたが悔しすぎます
謹んでお悔やみ申し上げます。
かまぼこRockにして、時々、鳥取県と島根県がどちらだったか迷うことがある。
(いや、出雲大社がある方が島根県で、大山がある方が鳥取県であるぐらいはわかる。)
そんな鳥取県が今、佐賀県以上に盛り上がっているぞ!
以下勝手にコピペ
鳥取県がポップアートの巨匠アンデl・ウォーホールの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。
7000万円以上の動産を購入する場合、条例で県議会の議決を必要とするが、作品は1点ずつ取得したことで対象外となった。
県は7月にも別のウォーホルの代表作「キャンベル・スープ缶」を元にした立体作品を4554万円で購入済み。いずれの作品も有識者で構成する外部委員会に取得の了承を得ており、手続き的には問題ない。
以上
鳥取県の担当職員さんやりますね!県議会を通さない技あり1本の腕前である!
確かにこんな洗剤?の箱が1個当たり6000万円なんて、
税金の無駄遣いにも程がある言う意見もわからんことはないが
ただアートとはネイチャーでない価値観なので
見る人の観念、感覚、思いでいくらでも高いもの、安いものになるのではないか?!
・この有名な「キャンベル・スープ缶」いまだにデザインが色させないし
・この歴史的に超有名なレコードジェケットはすぐにアンディ・ウォーホールだとわかる。
かまぼこRock宅にも2作品を保管しているし
【2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉】
鳥取県がこの話題で盛り上がっているなら
「ブリロの箱」5点を計約3億円は安いのかな!
行ってみたいな、鳥取県立美術館