”ディランの30ｈトリビュー”とでゲット・バック

毎日届く、タワレコのインホメーション！

そもそも、”Ｎｏ　Ｌｉｆｅ　Ｎｏ　Ｍｕｓｉｃ”って？

”生活もない　音楽もない”の不毛で極わりないタワー・フレーズが・・・憎めないノダがぁ

 

今日のインフォもその風潮かな？

”ブルース・スプリングスティーン、通算、18作目となる新作。　　　　　　（それって・・・・・・・・・・・・・・）

”ビートルズ、アメリカ上陸５０年を記念しＵＳオリジナル盤がＣＤで復刻。　　（おいおい、コロンブスか？）

”ポール・ロジャース、豪華メンバーとのセッションによる新作！　（気になるな豪華メンバー？・・・・・・・・・）

と

 

 

そして、真打が？！

 

ボブ・ディラン、30周トリビュート・コンサートＤＶＤ/ＢＤ化！！！！か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

なんで、わざわざ、この祭りをＤＶＤにしたり、ブルーレイ化にするんだろうか？

 

レイザー・ディスクで十分でしょ！ 

 

かつて、吉　幾三が、日本初の演歌ラップ！で

 

『おらさ！東京に行くだ』のなかで、”予言”された

 

”レイザー・ディスク”なんて見たことないさぁ～

 

いやぁ、実際のところ、今のこの時代（2014年）にＬＤなんて、知っている世代がどのくらいるのだろうか？と

 

思いつつ・・・・・・

 

この、ディランの30周トリビュート・コンサートは、

正直、いいすが

 

名盤ですが

 

ＤＶＤにしなくてもと

 

（これが・・・・・ＬＤだぁぁぁぁ）

 

＜どこへも行けない＞のカバーがあるだけで

 

十分でしょうと、私は、言いたい。

 

 

”ビューティフル・サウス”でゲット・バック

こんだけ、”ビューティフル・サウス”を収集している備後人もいないだろう？

 

そして、誰がなんと言おうと

いい音楽は良いと、言いたい！

 

倉敷に行けば、ビクター犬を一度にたくさん見ることができるかも？（意味不明・・・）

”トーリ・エイモス”でゲット・バック

昨年、購入したＣＤで

これは！？怖いなってアルバムです。

ジャケットを見たとき、どこかで見たぞ！って衝動買いでした。

あとでわかったのが、この愛読書「ＳＯＵＮＤ　ＰＡＬ」（1996年４月）で紹介があった新譜コーナー

 

トーリ・エイモス『ボーイズ・フォー・ペレイ～炎の女神』

 

ピアノの弾き語りのシンガー・ソング・ライターであるが・・・

ケイト・ブッシュとヨーコとを兼ね備えた強烈な説得力と引力性を持つ・・・

 

裏ジャケットの怖さといったら・・・誰にも語れない”秘密”があるノダ

 

”リンゴ・スター”でゲット・バック

今年のグラミー賞でのパフォーマンスで

ポールとリンゴが共演しました。

全部観たわけではないですが、

ポールの新曲を演奏してました。

ポールは、極彩色のマジカルのピアノ

リンゴは、ポールバンドのサブ的なドラム

ザ・バンドの『ラスト・ワルツ』の時もこのスタイルだ！

ジム・ケルトナーの次だ

でも、リンゴは・・・

リンゴは、スターだ！アップルだぁ！

”キラー・クイーン”でゲット・バック

今日、ラジオを聴いていたら・・・

こんな洋楽がかかってきた。

エルトン・ジョンの＜ダニエル＞

Ｓ＆Ｇの＜ミセス・ロビンソン＞

そして、クイーンの＜キラー・クイーン＞

（ＬＰがあったような？・・・）

 

ラジオのアナウンサーさんが、この曲のなかで、”空耳”で「がんばれタブチ！」って聴こえるらしい！

確かに、確かに、聴こえるズラ？