先日、早朝（4時ぐらいかな？）ラジオ聴いていたら
とあるマンガ家さんが生い立ちからをインタヴュー形式で話をされていた
よくよく聴いていたら
どうも、あの『ベルサイユのばら』の池田里佳子先生だとわかって来た
苦労した話から
マンガが日の目をみはじめた頃から
現在の状況から
波乱万丈のマンガ人生だった
で
今、フランスのマンガ界が凄いらしい
この勢いだと
いつか日本に追いつき
追いぬくことに・・・
そして、
ボブ・ディランがノーベル賞の文学賞をとったので
その内、マンガ界でも
ノーベル賞を受賞する人がでるだろうと
とある記者が、
「マンガは文学を越えた」と
でも
池田里佳子先生は
「マンガは、マンガが」だと
と先日
幸運なことに
車でラジオを聞きながら運転していると
朝倉未希さんの＜ヒーロー＞がかかってきた
軽快なイントロ
疾走感があるリズム
躍動する歌声
かっこいい
で、
このフレーズで・・・
”愛を口移しにし 教えてあげたい”
”心の傷口に ナイフをたてて”
ここだけ、とって聴くと
接吻と傷口に塩！
前回、○○名がつくバンド特集？みたいな記事を書きましたか・・・
まだまだ、ありましたよ！
御大、ボブ・ディラン先生
かのウイリー・ネルソンさんたちとフェスを・・・
その際、参加するバンドが
ボブ・ディランHisバンド
この場合（どの場合？）のHisって？
誰？
もしかして
ザ・バンド
（あるわけない）
運送業界の人出不足
流通業界の配送革命
物が飛ぶように動いている
そんななか、ヤマト運輸さんが大変なことになっている。
”クロネコヤマトの宅急便”
街で見かけたガンバレと思ってします。
運転していても、道をゆずり、”どうぞ、どうぞ”と・・・
先日なんか、自宅で駐車していると、付近にヤマトさんの配送車があったので、心の中でガンバってと思っていたら、車から配達員かんが降りてきて、
手荷物いっぱいのかまぼこRockに、”お届け物です”って渡されて（玄関近いのに・・・）
でもついついと”どうぞ、どうぞ”と
はい”サイン・サイン”と
さらに手荷物いっぱいになり自宅に帰りました。
こんなささいな苦労に比べたら、配達員さんが少しでも楽になることの方が大事なんじゃ
何事も”どうぞ、どうぞ”の精神が必要ですな。
世の中の報道
その場面、場面がこうだ！と決めつけて見せられると
歪んだ真実を信じてしまうことがある。
ましては、その場所にいないので、なおさら、報道のまま鵜呑みすることになる・・・
今回の今村復興大臣の発言も
前後の言い回しがないのでなんとも言えないが
「東北でよかった」
「関東ではもっと膨大なことになっていた」
と比較したような発言
今村大臣、佐賀県出身ながら
国のため、被災地のため、頑張っていたと思う
残念だ
