Ｊ1第19節；コンサドーレ札幌ｖｓ浦和レッズ
札幌ドームに33000人のサポーターが集結
その加熱するピッチのなかで
前半32分コーナーキックから都倉が槙野に競り勝ちヘッドで先制点！
その槙野が7分後、都倉の顔を蹴ったようで1発退場レッド
後半に入り、
浦和の監督が
いきなり3人の選手を交代して背水の陣をひく
森脇 → 那須
李 → ズラタン
武藤 → 宇賀神
がしかし
4分後
那須と都倉の競りの場面で
まさかの那須負傷退場
これで
札幌11人：浦和9人で後半戦うことに
9人になった浦和よく動いていた
柏木が服のうでをまくり上げるのはじめて見た！（本気モード）
関根の半端ない運動量
遠藤も必死で守っていた
みんな足をつりそうになりながら
ゴールを狙って攻めていた
が
札幌の小野選手から身長192cmのジェイへのクロスで2点目が入り
”万事休す”
でもピッチ場の9人も
会場のレッズサポーターも
最後まであきらめず
プレーし応援していた！
浦和レッズまだまだ戦い続けるぞ！
某番組のスポーツコーナー（ご意見版）で
元ドイツ代表 ルーカス・ポトルスキ（32歳）が
神戸ＶＳ大宮戦のＪ1デビュー戦でいきなりミドルシュート決めた！
ことで
”張さんこと（張本さん）”が
これからＪリーグが盛り上がるぞと言うなかで・・・
「それにしても、このふがいない成績（現在17位）のサンフレッチェ広島に喝！」
「なにやってんだぁ」
普段は、張さんの”喝”はムカつくが
今回の喝！は、広島のこと思い、よく言ってくれたと思う。
歌手で作曲家の平尾昌晃さんが7月21日に肺炎のため死去、79歳
戦後の洋楽の影響を受け
1958年に＜リトルダーリン＞でデビュー
ロカビリー3人男として日劇ウエスタンカーニバルで絶大な人気を誇る！
1965年頃から作曲家として活躍し
昭和を代表する作曲家でした。
よく聴いたのが
＜瀬戸の花嫁＞＜わたしの城下町＞小柳ルミコ
＜よこはま・たそがれ＞＜夜空＞＜長崎から船に乗って＞五木ひろし
＜草源の輝き＞アグネス・チャン
＜ふたりの日曜日＞天地真理
＜ミヨちゃん＞ザ・ドリフターズ
などなど
昭和に明るい歌謡曲をプレゼントしてくれてありがとうございました。
食卓の”塩”が
新しくなりました。
これです。
オーストラリア産
100％ SEA ＳＡＬＴ
天日海塩
で
なにを作ったか？
たらこスパ
1970年代にフォーク歌手（シンガーソングライター）で一世風靡した
佐藤公彦（通称：ケメ）さんが
6月4日に心筋梗塞のため死去
享年65歳
このアルバムには泉谷しげるさんがコーラスで参加
ケメさんは、晩年は歌手活動してなかった模様
美しい青春をありがとう
