今年、はじめてのラーメンが、”笑”
それじゃ、今年、はじめてのお好み焼きは、”笑”にしようと!
ここ広島の中区江波までやって来ました。
はじめて来ましたが、江波は不思議な印象を受けました。
江波は、広島の中州の真ん中の突先に位置し、
路面電車の終着駅があり、
江波山公園・江波山気象館があります。(たぶん、江波山は昔は”島”だった?)
ラーメン店”陽気”もあり、
24hスーパーの”スパーク”もあります。
そして、スパークの真ん前に
お好み焼き”笑”があります。
店の中には、大きな鉄板があり、そのカウンターで席が6つほどあります。
店は美人の女性が二人(母・娘?)で切り盛りしてます。
肉玉うどんを注文
(母が焼き、娘がうどんを茹でる・・・)
まず、生地を丸く焼き、鰹の粉、たっぷりのキャベツ、もやし、天かす、豚肉(もも?)
あまり、じゅうじゅう押さない”流”みたいだ
油をひいて、茹でたうどんを、ソースをかけ、そのまま・・・混ぜない”流”
仕上げは、玉子を丸く焼いて、それに乗せてひっくりかえし、
ソース、鰹粉、青のり、ゴマをかけて完成!
肉玉うどん
広島では、”ヘラ”で食べます。
熱くて、ほわほわで、やさしい味でした。うまい!
(おかみさん(母の方)は、どうも、お好み焼き”八昌”で修業したようです。)
では、また。