かまぼこRockの人生棚卸し

楽しいブログでありますように!

”オール巨人/あんのじょうやりや”でシングル棚卸し

2017-11-12 09:55:23 | 地下のシングル盤棚卸し

オール巨人

<あんのじょうやりや>

B面<土佐掘川>

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

”サザエさん 東芝CMスポンサー”

2017-11-12 09:44:41 | 日記

サザエさん

のメインスポンサー東芝

CMスポンサーを降りる?

東芝さんは否定してますが、

この一報を聞いて

すぐさま手を挙げたのが

”YES 高須クリニック”

何事も行動が早い高須さん

高須さんのそばには西原リエゾウがいる。

もしスポンサー契約したらリエゾウの漫画キャラが追加される可能性もあるかな?

 

昭和から続く名物アニメ

 

このまま変わらないで行くか

時代にあった成長を続けて行くか

 

日曜の夕方の楽しみが増えます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

"わしは観たんじゃ!”馬場選手を

2017-11-12 08:00:53 | 日記

2017.11.11

V.フォーレン長崎がJ1昇格を決めた試合

この神がかった試合をDAZN見ているなか

なんじゃこの選手は?!

凄いインパクトのある選手に釘ズけとなった。

その選手は長崎の選手でなく

相手のカマンターレ讃岐のMF馬場選手だった!

試合が進むにつれ、先制されても讃岐の選手はがむしゃらに長崎とやり合っていた。

そんな讃岐の左サイドの馬場選手の動きが脅威で怖かった

サンフレの柏選手のようなキレもあり、どんどん攻め込んでくる

これは危ないぞと思ったら案の定、馬場選手のクロスがそのままゴールへ入り同点になった。

このままだと馬場選手にやられると思いながらハラハラして観戦していた。

 

 

馬場賢治(32歳)

ヴィッセル神戸に入団

その後、移籍が続き

ジュビロ磐田・湘南ベルマーレ・水戸ホーリックそしてカマンターレ讃岐

賢治のブログ最新記事を観て泣いてもうた!

土のグランドで練習している。

改善を訴え切々と自信の考えを綴っていた。

こんな背景があるからこそ昨夜の凄い雰囲気のなか、スーパーなプレーを繰り返したいたんだなぁと

かげながら応援したい選手です。

 

馬場賢治選手 もっと凄いプレーを見せてくれ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

”V.フォーレン長崎の社長さん”

2017-11-12 07:28:00 | 日記

J1昇格を自力で決めた”V.フォーレン長崎”

その球団社長が”高田 明”社長

あの”ジャパネット・タカタ”の創始者です!

 

J2 V.フォーレン長崎は

今季の冒頭で

債務超過が3億円の赤字

入場者数の水増しも発覚し

Jリーグのライセンス剥奪もちらほら出てたようでした

そんななか、メインスポンサーの”ジャパネット・タカタ”の前社長が

会社経営の再建に立ち上がりました。

スポーツの素晴らしさをモットーに

自ら各地のアウエーの会場に足を運び、現地のサポーターさんとの交流を重ねながら

会社としてのチームの在り方を一から作り上げたようです。

身ひとつであれだけの会社を作り上げた手腕と人望

その天性であるトークですべての人を魅了

この社長だから選手たちは安心したのでしょう。

この社長だから選手たちは勇気をもって奮起したのでしょう。

 

チームは後半除々に勝ち点を重ね

11試合無敗

2017.11.11のホーム最終戦

トランスコスモスタジアム(収容:20246人)のところ

22000人が詰めかけ最高の雰囲気を作りだしていた。

この試合で勝てばJ1が決まる条件は

名古屋と

福岡が

いずれも引分けが条件

なんと

名古屋は千葉に負け

福岡は松本と引き分ける

こんな奇跡があるのだろうかと・・・

 

そして試合は3:1で長崎が勝利し

見事、J1昇格を掴みました。

 

予め用意されたJ1Tシャツ

背広の裏地には”祝J1昇格”が縫い付けられてました。

 

試合後のスピーチでは

”夢は前へ前へと続いています”

”原爆を落とされた長崎だから世界に平和を発信できるのは長崎”

”帰りは大変混雑しますのでみなさま気をつけてお帰りください”

”そして、カマンターレ讃岐のみなさまも気をつけてお帰りください”

などの神トーク

 

この人のスピーチは人を引き付ける魅力があります。

それ以上にこの人を信じようとする心が芽生える何かがあります。

 

来年、広島で会いたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

”V.フォーレン長崎の社長さん”

2017-11-12 07:28:00 | 日記

J1昇格を自力で決めた”V.フォーレン長崎”

その球団社長が”高田 明”社長

あの”ジャパネット・タカタ”の創始者です!

 

J2 V.フォーレン長崎は

今季の冒頭で

債務超過が3億円の赤字

入場者数の水増しも発覚し

Jリーグのライセンス剥奪もちらほら出てたようでした

そんななか、メインスポンサーの”ジャパネット・タカタ”の前社長が

会社経営の再建に立ち上がりました。

スポーツの素晴らしさをモットーに

自ら各地のアウエーの会場に足を運び、現地のサポーターさんとの交流を重ねながら

会社としてのチームの在り方を一から作り上げたようです。

身ひとつであれだけの会社を作り上げた手腕と人望

その天性であるトークですべての人を魅了

この社長だから選手たちは安心したのでしょう。

この社長だから選手たちは勇気をもって奮起したのでしょう。

 

チームは後半除々に勝ち点を重ね

11試合無敗

2017.11.11のホーム最終戦

トランスコスモスタジアム(収容:20246人)のところ

22000人が詰めかけ最高の雰囲気を作りだしていた。

この試合で勝てばJ1が決まる条件は

名古屋と

福岡が

いずれも引分けが条件

なんと

名古屋は千葉に負け

福岡は松本と引き分ける

こんな奇跡があるのだろうかと・・・

 

そして試合は3:1で長崎が勝利し

見事、J1昇格を掴みました。

 

予め用意されたJ1Tシャツ

背広の裏地には”祝J1昇格”が縫い付けられてました。

 

試合後のスピーチでは

”夢は前へ前へと続いています”

”原爆を落とされた長崎だから世界に平和を発信できるのは長崎”

”帰りは大変混雑しますのでみなさま気をつけてお帰りください”

”そして、カマンターレ讃岐のみなさまも気をつけてお帰りください”

などの神トーク

 

この人のスピーチは人を引き付ける魅力があります。

それ以上にこの人を信じようとする心が芽生える何かがあります。

 

来年、広島で会いたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする